美術館

2011年7月25日 (月)

いろいろ

すっかりご無沙汰しておりましたが、皆さん、元気に夏を楽しんでいらっしゃいますか?

私はレッスン前に裏山の神社の夏祭りに参加してみたり、

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ベルギー絵本作家展を見に行ってみたり

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この暑いのに久々に6キロランニングをし、ハイテンションになってみたり(笑)

叶わない願い事に自暴自棄になる瞬間もあるけれど、夏はやっぱりニコニコが似合う季節だと思います。

7月のイタリア料理教室NICOもやっぱりニコニコでした。

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節電というより、「お母さんが台所に立つ時間をより短く!」を考えたメニュー。予想以上に簡単にグルグルパスタが作れることに喜びの声多し。

そして、おまけの一品にハマった人も多く嬉しかったです。

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こちらは、グルグルパスタを揚げて、その上に蒸し魚や野菜をメインのパプリカのソースであえて乗せたもの。

こんな感じでアレンジ幅も広いメニューだと思います。皆さんも色々楽しんでみて下さいね。

暑い中、ご参加本当にありがとうございました。

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2011年5月15日 (日)

鳥取②

春のせい?、眠っても眠っても眠たくて・・・なかなか旅の続きがUPできてませんでしたが、

「楽しみにしてます!」というごく少数のニコマニアな方に励まされて鳥取の旅を駆け足ですが、最後まで記して見ようと思います。

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鳥取で迎えた朝。

「降水確率70%に何か負けるもんかぁ~」と 浦富海岸で叫んでみました(笑)

その後、

Img_6006 岩井窯で

Img_6012 ハナちゃんと戯れ、素敵な陶器の鍋などを鑑賞。

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鳥取駅近くの鳥取工芸美術館(↑)を時間の関係上表から眺め(汗)・・・・・お隣のたくみ工藝店で素敵な器の数々にうっとり。更にお隣のお食事処では、いろんな民芸品が使われた店内でお食事出来るようですよ。

その後、田舎道を煙突目印にたどり着いたのが緑につつまれた山根窯☆

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奥様が旦那さまの作られた素敵な器にコーヒーを入れて下さいました。作家さんとお話しながら器を鑑賞できるのが嬉しいですね。

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迷い好きの迷い隊の私達にじっくり付き合って下さり本当に優しいご夫婦でしたよ。

Img_6053 私はここで自然光がよくあう可愛い小鉢を購入。翌日の朝、ヨーグルトを入れてパチリ。

やっぱりあれも買っとけば良かったかなぁ~と思える器が沢山。この青谷町は因州和紙の里としても有名で近くに和紙工房などもありもう一度ゆっくり巡ってみたい場所でした。

窯元訪問には事前に電話連絡が入るので注意してね。

そして「雨・・・降らないで・・・・」と今度は山に車を走らせ

Img_6020 駆け込みセーフゥーでたどり着いたパン屋さん「小さじいち」。

「来て良かったねぇ♪」と皆で声を弾ませる程の美味しいパン屋さんでしたよ。

Img_6021 「あっちあっち」

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「大山だよ~綺麗だねぇ

テラス席は癒しの特等席。

空気が違うもん!そりゃーパンも美味しいわけだ☆

Img_6032_2 最後に植田正治美術館へGO。

時間切れと解ってはいたけれど・・・せめて建物を見てみたくてぐるり。

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建物のスリット状の間に池があり、その向こうに臨む大山がその池に写る「逆さ大山」が見れうように設計されてあるらしいです。

見たかったなぁ~。いないないばぁ~。

Img_6045 結局、晴れ女圧勝!!奇跡的に雨にもあわず、最後の最後までニコニコな旅となりました。また行こうね。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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2011年5月 5日 (木)

鳥取その①

緑が輝く季節がようやく到来ですね!久々のUPです。インドア派の私としては、珍しく家の中にいる時間が少ない日々をすごしておりました♪

皆さん、GWいかがお過ごしでしたか?

連休幕開けとなる4月末日は、龍野で開催されているトランクマーケットに出かけてきました。

Img_5918 お目当ては、レッスンに参加して下さってる仲良し4人組によって結成されたパン屋さん「コズリ(←フランス語でおしゃべりって意味らしいです!イイ名前ですね)さん

天然酵母で愛情いっぱいに焼きあげられたパンは、どれも風味が抜群!パン好きのちびも大喜びでした。

そして翌日より、イタリア料理教室NICOで知り合った皆さんとのNICO旅パート3に!ちなみに、一回目は四国、二回目はウンブリア☆

今回は、出発前日に自称NICO旅コーディネーターの旦那ちゃんの飛び入りが決まり、鳥取の宿泊先以外は、まったくノーブランだった旅も何とか形になったような・・・・なってないような・・・?やっぱり弾丸な旅となりました(笑)

とりあえず、カンパーイは

津山にあるイタリア料理cieloさん

Img_5930吉田牧場のモッツァレラをはじめ、 地元の食材を上手にイタリア料理に変身させた胃にも優しいお料理の数々。趣ある古民家でのランチもこれで最後になるかなぁ~。場所が移転されるようです。

cieloさんにおいてあった、チラシを見て次に訪れたのは、

Img_5937 こんな事言われたら、寄っちゃいますよね~。

「あいゆわいえ」というパン屋さんです。残念ながらお店はほぼ完売状態でしたが・・・姫路の自然食品のお店でも買えるみたいなのでまたリベンジしてみたい。

Img_5936 そして、こちらも2度目。奈義町現代美術館。好きな美術間の一つです。

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心で感じられる美術は、大人も子供も関係なくニコニコにしてくれますね。

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ようやく、鳥取入りし(笑)今年の干支!パワースポットでアレモコレモ・・・コレモアレモ・・・お願い。携帯の待ち受けをパワースポットにするとよりいいという話を聞いたことがあります。「気にいった!」というかたは、どうぞ画像を待ち受けにして見てね☆

Img_5960 道の駅の駅長さん「命 みこと」さんにもご挨拶して宿に向かいます。

Img_5981 地元の民芸品などがあちこちに飾られ、廊下も畳のくつろぎ度満点なお宿「岩井屋」さん。

人気の高さはお料理の美味しさからとか・・・

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大興奮のチビは部屋の中をグルグルとひたすら走りつづけてました。

もちろん、大人の私達も夜も昼も大満足のお料理と癒しの温泉でのんびりできました。

続きは次回、ヤキモノ巡りをしましたよ。

お付き合いどうもありがとうございました。

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2011年2月12日 (土)

ローマ

また寒さが戻ってきましたね~。

もういいんだけどなぁ~と暖かい部屋よりチラホラする雪を眺めてました。やっぱり私は猫派です。

さて、こちらももう終わりにしておきたい旅行記の続きです。

もう旅行に行ったことさえ忘れちゃいそうな日々ですが、パパっとローマを締めくくりたいと思います。

まずは、旦那殿が「待ってました~」と目をギラギラさせて向かった所。

Img_5120 アンティーク市。ローマには有名な大きな所や、ちょこちょこやっている所などわりと多いにもかかわらず、日曜の午後にローマに着いたため回れたのはココだけ。

Img_5119 店主が可愛くて、思わずカメラを向けてしまいました。写真には写せてませんが、この店主の前におもちゃが沢山ならんでいて、ご婦人方の鋭い質問にも笑顔で答えてましたもうすでに強くて達者なイタリア女性なんですね(笑)

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イギリス人の女性建築化が設計したMAXXI 国立21世紀美術館。こういう解き放たれた空間では、息子のテンション上がる上がる大人に交じって、オッサレーなソファーによじ登ってみたり、光を追いかけたり。

トイレもベビ-用のがあったり便利なのが嬉しい。

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サン・ピエトロ大聖堂とツリーが一緒に見れるのも今だけ。

ここでも息子は走りまくったのだ。やっぱり行きたい所に歩けることが嬉しんだね。

そして、「登ってみるか!」と初めてクーポラの頂上を目指しましたが・・・

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思っている倍しんどい。あまりのしんどさに、登っている人達に連帯感のようなものが生まれてきます(笑)

チビを抱えた父ちゃん!頑張りました。

Img_5185 カンパーニャの旅でお世話になったzenzero のトーニアがお勧めしてくれたトラットリア「LA CARBONARA」

Img_5186 ローマに来たら食べなくてはイケない、カルボナーラが店名ですから!期待大。その他carciofi alla giudia (アーティチョ―クの素揚げでもともとは、ローマのユダヤ人地区で贖罪日の断食を終えた後に食べる習慣だったもの)やトリッパのローマ風煮こみなどなどをオーダー。

どれもハズレなし♪直球勝負的なお料理大好きです。カルボナーラに関してはもちろん日本のもののように生クリームなんて入ってませんよ~。濃厚なのに、後を引く美味しさです。久々の家族揃っての外食にニッコニコ。

Img_5201 食べたら動く。

ローマのママ友達とお散歩です。(←ウソウソ・・偶然ですの)

お散歩中に小学生の課外授業と遭遇。先生の言葉に耳を向けているとどうやら美術のお話で・・・・

Img_5205 この建物の窓に挟まれた「窓の絵」の技法について話されてました。内容は理解できませんでしたが・・・・でもすごい。日本の建築にはまずないよね!見落としちゃいそうな自然な絵です。

Img_5242 もちろん、市場にも行きましたよ。ローマでは青空が多い中、室内型のトリオンファーレ市場です。食べ物だけでなく、生活雑貨も少し混ざってました。かなり充実してます。

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こんなオモチャ発見!イタリアならではっぽいね。

偶然同じ時期にローマに旅行に来ていたニコの生徒さんもここで、スーツケースの半分を埋めるお買いものをし、市場のおじさん達と満面の笑みの写真を撮られてました!それをぜひともお見せしたかったんですが、怒られそうなので断念。

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見るとこっぱいの、楽しいローマもきれいなイルミネーションでおしまいにしようと思います。

今回の旅の一番の悩みは、息子の時差ボケ。

夜中の3時頃より妙なテンションで起こされ続け、最終日にイタリア時間に馴染むはめに。

勝手に遠いところまで連れてこられてるのですから、しかたのない話ですけどね。

さて、次回はどうなってることやら。

その日を励みにがんばるぞ~。

って長い間旅の日記にお付きあい頂きありがとうございました。

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2009年7月19日 (日)

青森県立美術館

真白な外観が綺麗。

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雪が積もった時は一面真っ白なんだろうなぁ。

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館内は吹き抜けのアレコホールが中心となって、その周りを囲むように展示室があり、色々な場所からアレコホールを見ることができるようになっています。

そのアレコホールにはマルク・シャガールのバレエの背景画が三つ展示されていました。

壁一面の大きな大きなこの背景画が見やすいように、一人掛けソファーにコマが付いたものがあり、ゆ~っくり見上げながら移動できるようになっていました。

なんだかフワっと時間を忘れます。

そして

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奈良美智さんの 鉄筋コンクリート像「あおもり犬」

高さ8.5mの巨大な犬。下半身が埋まっている所に想像力が搔き立てられます。

これも雪に埋もれることがあるのかなぁ?

平成21年度コレクション展は「笑い」と「祈り」をテーマに盛り沢山。

楽しい時間をすごせました。

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十和田市現代美術館

6月末に念願の青森に行ってきました。

(ってもう1か月前の出来事になりつつありますが・・・)

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美術館の外からでも作品が楽しめるようになっています。

雨の日や、風の強い日、などなど お花の馬や巨大アリさんはどんな風に見えるのかな??

道路の向こう側には建設中の草間 彌生さんの作品がチラホラ。

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カフェスペースの床にはマイケルリンの絵画が絨毯のように。

こんなところでお茶してたら凹んだ気分も回復しそうです。

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中庭にあるオノ・ヨーコの「念願の木」も見逃しちゃいそうですが、参加型の作品になっていて白い短冊にお願い事を書いてリンゴの木に吊るせるようになっています。

自分の短冊を木に結びつける時に、風にゆられて見えた誰かのお願いが自分と同じ思いだった。

「みんなの願いが届きますように」と再度お祈り。

その他、ちっちゃなお楽しみものからロン・ミュエクの高さ4メートル近くあるオバサンまで、楽しいものが沢山あり。肩の力が抜ける素敵な空間でした。

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2009年6月19日 (金)

金沢21世紀美術館

開館5周年記念展「愛についての100の物語」

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これから行きます!という人の為に多くは語らないことに。

配られた紙に谷川俊太郎の「あい」が書かれていた。

あい 口で言うのはかんたんだ

愛 文字で書くのもむずかしくない

あい 気持はだれでも知っている

愛 悲しいくらい好きになること

あい いつでもそばにいたいこと

愛 いつまでも生きていてほしいと願うこと

あい それは愛ということはじゃない

愛 それはきもちだけでもない

あい はるかな過去をわすれないこと

愛 見えない未来を信じること

あい くりかえしくりかえし考えること

愛 いのちをかけて生きること

「みんなやわらかい」大日本図書1990年より

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照れくさいことも、面倒だなって思うことも、理解できないことも、逃げ出さず向き合って行こうと思う今日この頃です。なんてカッコつけたことを言ってますが、目線の向こうには

「今晩何食べようか?」な私だった。

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2009年2月16日 (月)

記憶

どうなってんの?というくらい暖かい日が続きましたね。

今日はまた風の強い冬らしい天気。寒いのは嫌だけれど、ちょっとホッとしたりもする。

調子悪い~とか言いながら、ちょっこら旅行に出かけてました。

しかも、結構弾丸スケジュール(汗)。

高松:イサムノグチ庭園美術館→直島:地中美術館、ベネッセハウスミュージアム、家プロジェクト→犬島:アートプロジェクト

もちろん!途中で

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スルスルっと頂きました。まわりの雰囲気にのまれて、調子に乗って「二玉で!」と皆大盛り。満腹だけど、フェリーの時間が迫ってる~。

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怪しい穴から失礼します。楽しすぎて皆ちょっと、おかしくなってます。

どこも写真撮影禁止ゾーンが多くて、その分必至で記憶に留めようと五感を働かせる旅になりました。

地中美術館のナイトプロジェクトで素敵自然の演出・・・「雪」が舞い込んできて、感激倍増。

イサムノグチが夏に過ごしていた場所と、地中美術館のモネの部屋の床に敷き詰められていた大理石がやってきたのは両方同じ場所。そうです。イタリアのカラーラという場所。イタリアでジェノバペーストを作るときに使用する大理石もそこで取れたもの。

なんだかまたここでもイタリアを感じることができて、これまた感激。

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朝御飯も、モリモリでパワーも倍増。郷土料理の空豆の醤油煮はおふくろの味でほっこり。

お昼ごはんは犬島で名物「祭り寿司」

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久々にきれいな空を見た気がします。

フェリーに乗るといつも、どこか特別な所に行くようで嬉しくなる。必ずセットで思いだされる記憶が、一人でフェリーに乗り込みエルバ島に渡った時。かなりのイタリア欠乏症?

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カモメはどうしてついてくるんでしょうね?

2010年には瀬戸内国際芸術祭が開催されるようです。

また行けたらいいなぁ。

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2008年10月 3日 (金)

Nagi MOCA 奈義町現代美術館

津山のイタリア料理店に行った帰りに美術館に行きました。カックイ~。周りの山の緑が建物と調和して、あたり一面に清々しいオーラを放っています。

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太陽・月・大地の三つのテーマの展示場からなり、この巨大な円柱が太陽の展示室。

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中はびっくり。何十年ぶりのシーソー。忘れていたものが少しだけ見えました。

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空間の形や光、視点と感触、過ぎていく時間、あらゆる要素が作品と一体化し、全身の感覚で何かを感じることができる未来型美術館。

車イスとか、どんな状況の人でもこの不思議体験が可能になればいいのになぁ。

更に寄り道で何年ぶりかにフラッと立ち寄ったカフェ。相変わらずこちらもカッコイイ。いいものは何年たっても変わらないんですね。しかし、そーいやこの時間空いてなかったなぁ。残念。ノープランだとこんな事も多々有。

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この壁でどこか解かったあなたは立派なカフェマニア。

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ラストはこちらの芸術作品で。

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