amarenaアマレーナ
9月の最初のメンバーの皆さんのアドバイスを聞き、手打ちパスタに集中していただけるようにレッスンを進めているのですが、昨日の夜から何だか流れが変わり、
「今回なんかあっという間ですね!」という声がでてきました。
その分おしゃべりに花が咲き結局帰るのが遅くなっちゃってごめんね。
おかげで普段は、やんわりのKさんが車を運転すると「ハンター」に変身し、獲物めがけてぶっ飛ばしちゃうという一面をお持ちだと明らかになりました。
人は見かけによりませんね~。
「どうか私の車を見かけたら、遠慮なくお先にどうぞ」
昔から掛け声だけで、大縄跳びに入れないタイプです。
そして、でました!本日の仲良しコンビはお二人共「熟練ですか」という慣れた手つき。
思わず「コツはなんですか?」と逆インタビューしてみると、
「センス~★」と茶目っ気たっぷりなお顔で言われちゃいました。
実はお一人は美容師さん。なるほど納得。もう一人は・・・・前世でやってました?
そんなIさんからの差し入れ。可愛い~。芦屋にあるイタリア菓子専門店アマレーナさんの焼き菓子。
カントゥチーニ、さすが綺麗な焼き色です。ヴィンサント?カフェ?どちらに浸けるか迷います。今月参加してくださった皆さんはもうお家で作れちゃいますね★
奥の真ん中に穴の開いたビスコッティは「canestrelliカネストレッリ」というリグーリア地方のお菓子です。お隣のピエモンテ州のビエッラという街の「カネストレッリ」は同じ名前でも、まったく違ったウエハースっぽいお菓子なんです。おもしろい。
ちなみにリグーリア地方のトラットリアで食べたカネストレッリはこんな感じ。
ちなみにNo2、パスティチェリアと呼ばれるイタリアのお菓子屋さんでは
こんな感じに小さな可愛いお菓子の詰め合わせもしてくれます。友達のお家に行く時やお祝い事、によく登場します。上の写真は年齢不詳の私の誕生日に同僚が用意してくれたもの。
地方が変わると、
こんなパスタのお菓子があったりと本当に場所によってサマザマで面白すぎ。
見た目にインパクトがなくても、古代ローマ時代からの長い歴史の中で形成されてきた、この素朴で飽きのこない味にまたまた魅了されてしまいます。Iさんのお土産から思い出のプチ旅行ができました。ありがとうございます。
次回のレッスンの皆さんにもお裾分けしたいと思います。残っていればの話ですけど(笑)
10月のNICOのドルチェはカスタニャッチョ!トスカーナの栗のお菓子です。田舎の小さな台所で一緒に異国の味を楽しみながらバーチャル旅行はいかが?


