旅行・地域

2011年5月15日 (日)

鳥取②

春のせい?、眠っても眠っても眠たくて・・・なかなか旅の続きがUPできてませんでしたが、

「楽しみにしてます!」というごく少数のニコマニアな方に励まされて鳥取の旅を駆け足ですが、最後まで記して見ようと思います。

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鳥取で迎えた朝。

「降水確率70%に何か負けるもんかぁ~」と 浦富海岸で叫んでみました(笑)

その後、

Img_6006 岩井窯で

Img_6012 ハナちゃんと戯れ、素敵な陶器の鍋などを鑑賞。

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鳥取駅近くの鳥取工芸美術館(↑)を時間の関係上表から眺め(汗)・・・・・お隣のたくみ工藝店で素敵な器の数々にうっとり。更にお隣のお食事処では、いろんな民芸品が使われた店内でお食事出来るようですよ。

その後、田舎道を煙突目印にたどり着いたのが緑につつまれた山根窯☆

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奥様が旦那さまの作られた素敵な器にコーヒーを入れて下さいました。作家さんとお話しながら器を鑑賞できるのが嬉しいですね。

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迷い好きの迷い隊の私達にじっくり付き合って下さり本当に優しいご夫婦でしたよ。

Img_6053 私はここで自然光がよくあう可愛い小鉢を購入。翌日の朝、ヨーグルトを入れてパチリ。

やっぱりあれも買っとけば良かったかなぁ~と思える器が沢山。この青谷町は因州和紙の里としても有名で近くに和紙工房などもありもう一度ゆっくり巡ってみたい場所でした。

窯元訪問には事前に電話連絡が入るので注意してね。

そして「雨・・・降らないで・・・・」と今度は山に車を走らせ

Img_6020 駆け込みセーフゥーでたどり着いたパン屋さん「小さじいち」。

「来て良かったねぇ♪」と皆で声を弾ませる程の美味しいパン屋さんでしたよ。

Img_6021 「あっちあっち」

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「大山だよ~綺麗だねぇ

テラス席は癒しの特等席。

空気が違うもん!そりゃーパンも美味しいわけだ☆

Img_6032_2 最後に植田正治美術館へGO。

時間切れと解ってはいたけれど・・・せめて建物を見てみたくてぐるり。

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建物のスリット状の間に池があり、その向こうに臨む大山がその池に写る「逆さ大山」が見れうように設計されてあるらしいです。

見たかったなぁ~。いないないばぁ~。

Img_6045 結局、晴れ女圧勝!!奇跡的に雨にもあわず、最後の最後までニコニコな旅となりました。また行こうね。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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2011年5月 5日 (木)

鳥取その①

緑が輝く季節がようやく到来ですね!久々のUPです。インドア派の私としては、珍しく家の中にいる時間が少ない日々をすごしておりました♪

皆さん、GWいかがお過ごしでしたか?

連休幕開けとなる4月末日は、龍野で開催されているトランクマーケットに出かけてきました。

Img_5918 お目当ては、レッスンに参加して下さってる仲良し4人組によって結成されたパン屋さん「コズリ(←フランス語でおしゃべりって意味らしいです!イイ名前ですね)さん

天然酵母で愛情いっぱいに焼きあげられたパンは、どれも風味が抜群!パン好きのちびも大喜びでした。

そして翌日より、イタリア料理教室NICOで知り合った皆さんとのNICO旅パート3に!ちなみに、一回目は四国、二回目はウンブリア☆

今回は、出発前日に自称NICO旅コーディネーターの旦那ちゃんの飛び入りが決まり、鳥取の宿泊先以外は、まったくノーブランだった旅も何とか形になったような・・・・なってないような・・・?やっぱり弾丸な旅となりました(笑)

とりあえず、カンパーイは

津山にあるイタリア料理cieloさん

Img_5930吉田牧場のモッツァレラをはじめ、 地元の食材を上手にイタリア料理に変身させた胃にも優しいお料理の数々。趣ある古民家でのランチもこれで最後になるかなぁ~。場所が移転されるようです。

cieloさんにおいてあった、チラシを見て次に訪れたのは、

Img_5937 こんな事言われたら、寄っちゃいますよね~。

「あいゆわいえ」というパン屋さんです。残念ながらお店はほぼ完売状態でしたが・・・姫路の自然食品のお店でも買えるみたいなのでまたリベンジしてみたい。

Img_5936 そして、こちらも2度目。奈義町現代美術館。好きな美術間の一つです。

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心で感じられる美術は、大人も子供も関係なくニコニコにしてくれますね。

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ようやく、鳥取入りし(笑)今年の干支!パワースポットでアレモコレモ・・・コレモアレモ・・・お願い。携帯の待ち受けをパワースポットにするとよりいいという話を聞いたことがあります。「気にいった!」というかたは、どうぞ画像を待ち受けにして見てね☆

Img_5960 道の駅の駅長さん「命 みこと」さんにもご挨拶して宿に向かいます。

Img_5981 地元の民芸品などがあちこちに飾られ、廊下も畳のくつろぎ度満点なお宿「岩井屋」さん。

人気の高さはお料理の美味しさからとか・・・

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大興奮のチビは部屋の中をグルグルとひたすら走りつづけてました。

もちろん、大人の私達も夜も昼も大満足のお料理と癒しの温泉でのんびりできました。

続きは次回、ヤキモノ巡りをしましたよ。

お付き合いどうもありがとうございました。

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2011年4月10日 (日)

4月のレッスンスタートしてます。

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イイお天気の週末でしたね♪

お天気がいいと気持も和らぎます。東北地方にも気持ちの良い季節が訪れますようにと願わずにいられません。

お庭に咲いたクリスマスローズを片手にレッスンに参加して下さった方や、教室までの道のりを運動がてらに散策しながら参加して下さった方など、素敵なニコニコ顔でレッスンがスタートしてまーす☆

レッスン風景はまた後日ご報告するとして、旅の続きに進みます。

「やきもの散歩道」を散策した後、名古屋市内の覚王山地区に向かいました。

Img_5663 前回、名古屋の友人に案内してもらってこの辺りに来た時には、定休日の多い日だったのでリベンジ散策です。

不思議なアパートの雑貨屋さんやスパイスやさん紅茶やさん・・・・などなど気になるお店が並んでいます。その中、私はチーズ屋さんの可愛らしい看板に吸い込まれ(笑)夜食にチーズを購入。

NICOチーズの会でも登場した山羊さんの青カビチーズ。こちらの方がヤギっぽさが少なく青カビに複雑味がありました。

もう一つは、トメット デ コルビエールTOMETTE DES CORBIERES という羊乳のチーズ。フランス、コルビエールの田舎で現在は一軒の農家でしか作れれていない珍しいもの。コルビエール産の赤ワインを表皮に吹き付けながら熟成をしてあるそうですが、赤ワインぽさは全く感じず、むちっとした栗のような個性的で美味しいチーズでした。

珍しいチーズと出会えるのも旅っぽくていいもんですね♪

夕御飯は、ホテルにテイクアウトしよう!と世界一のPIZZAを買いに「チェザーレ」さんにGO。

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しかーーーーーし、テイクアウトですらスゴイ列。40分待ち。腹ぺこちびちゃんは待ってられませーん・・・もちろん私も(笑)

ってことで、写真は翌日購入したもの。お茶目な箱に入って、お手頃価格。気軽にピザを食べて欲しいという気持ちが伝わってきます。

お味は、超軽ーい。一人で一枚食べれたかも。本場のものより軽い気がしました。もう一度確かめに行かなくっちゃカンパーーーニャ!

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2011年4月 6日 (水)

やきもの散歩道

頂き物のホテル宿泊券の期限がせまっていたので名古屋に「焼きもの&鉄道」の旅に行ってきました。

というのも先日、白浜にあるカフェNeroさんに行った時、使われていたカッコイイ陶器のカップが常滑焼だと教わって、早速散策してきました。

「常滑やきもの散歩道」

日本六古窯の1つとしてまた日本一の招き猫の産地として知られる常滑市に1972年頃より自然発生した観光コース(ウィキペディアより)Img_5659常滑のシンボル的風景ともいえるレンガ煙突は、最盛期には300~400本もあったんだって。土官や鉢など比較的大きな物をつくっていたので、窯もおおきく煙突も大きい。四角い形もまたここの特徴だそう。

廃材利用として、土官や焼酎瓶が埋められた壁やモニュメント、風情のある小道が続きギャラリーやカフェ・雑貨屋さん、パン屋さんなどがチラホラ。

招き猫トコにゃんにご挨拶して、地図を片手にニコニコお散歩。楽しい時間が過ごせました。

お目当ての、げき渋カップはみつかりませんでしたが、Img_5767 この堀田憲児さんのお茶碗を買ってきました。

木彫りっぽく見えるのが不思議。

器一つでいつもの食卓が雰囲気を変える。おもしろいなぁ~。大事に使いたいと思います。

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2011年2月12日 (土)

ローマ

また寒さが戻ってきましたね~。

もういいんだけどなぁ~と暖かい部屋よりチラホラする雪を眺めてました。やっぱり私は猫派です。

さて、こちらももう終わりにしておきたい旅行記の続きです。

もう旅行に行ったことさえ忘れちゃいそうな日々ですが、パパっとローマを締めくくりたいと思います。

まずは、旦那殿が「待ってました~」と目をギラギラさせて向かった所。

Img_5120 アンティーク市。ローマには有名な大きな所や、ちょこちょこやっている所などわりと多いにもかかわらず、日曜の午後にローマに着いたため回れたのはココだけ。

Img_5119 店主が可愛くて、思わずカメラを向けてしまいました。写真には写せてませんが、この店主の前におもちゃが沢山ならんでいて、ご婦人方の鋭い質問にも笑顔で答えてましたもうすでに強くて達者なイタリア女性なんですね(笑)

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イギリス人の女性建築化が設計したMAXXI 国立21世紀美術館。こういう解き放たれた空間では、息子のテンション上がる上がる大人に交じって、オッサレーなソファーによじ登ってみたり、光を追いかけたり。

トイレもベビ-用のがあったり便利なのが嬉しい。

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サン・ピエトロ大聖堂とツリーが一緒に見れるのも今だけ。

ここでも息子は走りまくったのだ。やっぱり行きたい所に歩けることが嬉しんだね。

そして、「登ってみるか!」と初めてクーポラの頂上を目指しましたが・・・

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思っている倍しんどい。あまりのしんどさに、登っている人達に連帯感のようなものが生まれてきます(笑)

チビを抱えた父ちゃん!頑張りました。

Img_5185 カンパーニャの旅でお世話になったzenzero のトーニアがお勧めしてくれたトラットリア「LA CARBONARA」

Img_5186 ローマに来たら食べなくてはイケない、カルボナーラが店名ですから!期待大。その他carciofi alla giudia (アーティチョ―クの素揚げでもともとは、ローマのユダヤ人地区で贖罪日の断食を終えた後に食べる習慣だったもの)やトリッパのローマ風煮こみなどなどをオーダー。

どれもハズレなし♪直球勝負的なお料理大好きです。カルボナーラに関してはもちろん日本のもののように生クリームなんて入ってませんよ~。濃厚なのに、後を引く美味しさです。久々の家族揃っての外食にニッコニコ。

Img_5201 食べたら動く。

ローマのママ友達とお散歩です。(←ウソウソ・・偶然ですの)

お散歩中に小学生の課外授業と遭遇。先生の言葉に耳を向けているとどうやら美術のお話で・・・・

Img_5205 この建物の窓に挟まれた「窓の絵」の技法について話されてました。内容は理解できませんでしたが・・・・でもすごい。日本の建築にはまずないよね!見落としちゃいそうな自然な絵です。

Img_5242 もちろん、市場にも行きましたよ。ローマでは青空が多い中、室内型のトリオンファーレ市場です。食べ物だけでなく、生活雑貨も少し混ざってました。かなり充実してます。

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こんなオモチャ発見!イタリアならではっぽいね。

偶然同じ時期にローマに旅行に来ていたニコの生徒さんもここで、スーツケースの半分を埋めるお買いものをし、市場のおじさん達と満面の笑みの写真を撮られてました!それをぜひともお見せしたかったんですが、怒られそうなので断念。

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見るとこっぱいの、楽しいローマもきれいなイルミネーションでおしまいにしようと思います。

今回の旅の一番の悩みは、息子の時差ボケ。

夜中の3時頃より妙なテンションで起こされ続け、最終日にイタリア時間に馴染むはめに。

勝手に遠いところまで連れてこられてるのですから、しかたのない話ですけどね。

さて、次回はどうなってることやら。

その日を励みにがんばるぞ~。

って長い間旅の日記にお付きあい頂きありがとうございました。

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2011年2月 3日 (木)

カンパーニャ州⑤

「鬼は外~♪」やった?

南南東向いて巻き寿司食べた?

年の数だけ豆を食べるのも大変な年となってきました(涙)

息子は大好きな豆を掘り投げられてご立腹(笑)ともあれ楽しい節分となりました。

さて、旅行記の続き。

カンパーニャ州の山側Lancusiに移動しAgriturismo Negriに宿泊。

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暖炉を囲んで、おしゃべりしたり、動物たちにご挨拶。チビ犬君が朝の散歩のお供をしてくれたり、息子のよい遊び相手となってくれました。

朝御飯は、ごくシンプルなメニューですが、夜はかなり満足です。

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余計な装飾なんて必要なし。心のこもった郷土料理のオンパレード。

この日はお昼に料理レッスンを受けた後だったので、「味見程度、ちょっとだけでお願い!」と言っといてこれですよ。

嬉しいのに苦しい。苦しいのに嬉しい。

どっちか解らない状態です。

モッツァレラチーズの大きさで理解していただけるはず(笑)

トーニアのマンマの料理レッスン風景はこちら。

Tonia サルトゥ ディ リゾを始め、私が食べたい!いえいえ習いたいと思った料理を2日間にかけて6品程教えていただきました。どれも美味しくて息子もおおはしゃぎ。

こちらのクリスマスツリーも素敵でした。「イツが喜ぶかと思ってしまわずにいたのよ!」ってその心遣いが嬉しい。

真っ赤なタイルのキッチンもカッコ良かったなぁ~。

この旅で二人のマンマとその家族と時間を過ごさせて頂いたのですが、どちらも共通して家族の絆が深い!

改めて、イタリア人の幸福のありかは家族にあるのだと感じる日々でした。なんだかとても大事な事を教えて頂いた気がします。ありがとうございました。

Img_5102 そしてローマに飛び立つ前にナポリ空港で私達がしたことは、

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ナポリの郷土菓子スフォリアテッラを食べおさめ。節分にふさわしい顔ですね(笑)

ではでは皆さん、元気に一年過ごせますように。

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2011年1月27日 (木)

カンパーニャ州③

今日も寒い一日でしたね。皆さんはいかがお過ごしでしたか?(日付が変わってしまったので一昨日のこととなります)

私は家の水道工事の為、実家に避難して、朝から体操やプール・卓球・英会話と忙しなく動く両親に感心しながら、じーーーっと固まってました。

数日前、寛平ちゃんに感動したとこやのに。あかんあかん。

ラーン~カンペイ ラン♪

明日からまた頑張るぞ。

気を取り直し旅行記の続きをちょっとだけ先に進めようと思います。

順調に進んでいたグネグネ・リベンジドライブ

お昼御飯はアマルフィーで食べようと車を降りた瞬間!息子が車酔い

車の中で、機嫌が悪い訳でもなく・・・・まだ言葉を発しないのでまったく気ずきませんでした。

それが、本当に車酔いかどうかも解らない不安を残したまま予約していたレストランにGO~。

当然夫婦のテンションが下がったままな訳で・・・・。おかげで胃袋も休まりました(笑)

魚介の温かいサラダを前菜に頂いた後、プリモを一皿づつ。

File0156 カンパーニャ地方の手打ちパスタScilatelliシラテッリと

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極太麵Ziti(教室でも使った麵だよ!覚えてる?)のジェノベーゼ。

「ジェノベーゼ!?バジル色に見えないよって」思うよね!ナポリでジェノベーゼと言えば、たっぷりの玉ねぎとお肉の煮込みソース。玉ねぎの甘みが優しくて何度も食べたくなる味です。

名前の由来には、いろんな説があって・・・ジェノベーゼという名前のコックさんが始めて作ったレシピだからという説や15世紀にナポリの港に到着したジェノバの船員がこのレシピを広げたという話もあります。

ともかく、シチリア・ナポリ(ナポリはその昔シチリア王国の一部だったそうです)・ジェノバは地中海で繋がる港町はやっぱり似通った料理が多く面白い。

その後

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アマルフィーをブラブラ。なんだか楽しげな催しも開催されてました。数年前は旦那ちゃんが車酔いで散歩した所なのにね。振り返ると笑える話です。

その後、チビちゃんは「何かあったの?」とばかりのケロッとぶり。

一同「ホッ」。

出来ることなら先に進み陶器の街「Vietri sul Mareヴィエトリ スル マーレ」まで行き、食器を大人買したかったけれど翌日に備えて帰路に着くことにしました。アマルフィーでもビエトリの陶器のお店はあり、一つ一つ手書きの可愛いタイルや食器を目にすることができるので、記念品を購入。File0184

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こちらは、ナポリで泊まったB&Bの階段。美術館チックでしょ!1580年に建てられた建物でイタリア的で趣があり素敵であろうと決めたのですが・・・・。なんせ外観工事中・・・。素敵部分が垣間見られる程度だったのが残念。

お部屋で乾杯しながらゆっくりナポリ最後の夜を過ごしました。次回はチーズ工場訪問です。

お付き合いありがとうございました。

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2011年1月23日 (日)

カンパーニャ州その②

イタリア到着2日目は、めずらしくのんびり観光。っていうかリベンジ観光。

というのも、数年前夫婦でこの辺りを観光したんですが・・・・

ナポリより電車でサレルノに行き、そこからバスに乗りアマルフィー海岸をゆっくりソレントまで行く予定だったのですが・・・・

ぐっねぐねの連続。

バスが対向車線に出ないと曲がれないようなカーヴを、「どのタイミング?」と突っ込みいれたくなるようなタイミングでのブレーキ連発。(←イタリアのバスに結構多い)

これに、車酔いしやすい旦那殿がノックアウト~

途中下車しながらアマルフィーまではたどり着いたものの・・・・その先を断念したことがあったのです。

今回はソレント→ポジターノ→アマルフィーと乗用車でいざ出発!どうなることやら!?

昨日のレジーナに変わり、本日よりトーニアの案内です。

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ソレントは、シーズンオフだというのに観光客も多く綺麗な観光地でした。こんな可愛らしい観光バスも走ってましたよ。

この辺はいたるところでレモンの木が発見できるほどレモンの産地。日本のものとは、比べ物にならないほど香りがいいの~♪File0112 写真の真ん中のがレモンで一番手前はcedroチェドロという柑橘系の果物。果肉と皮の間の白い部分が分厚く、そこを食べます。

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ソレントでも、ナポリのお人形「pulcinellaプルチネッラ」を発見。

イタリアの伝統的な喜劇に登場する道化師。劇場が唯一の娯楽だった時代、苦しみや悲しみを仮面の下に隠し陽気に笑い振る舞う姿に、ナポリっ子は自分達を重ねたそうです。

お土産屋さんとかには、キャラクター化された可愛いタイプもありますが、見た目ちょっと怖いよね(笑)

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こちらは、ソレント近くの「La Tradizione」という地元の人に有名なグルメショップ。ワインやチーズ・乾燥食品など地元のものはもちろん、その他の地域の食品も見ることができます。ここで、偶然あのチーズを発見しましたよ!

エミリアロマーニャ州のチーズ「Caccio di fossa カッチョ ディ フォッサ(またformaggio di fossa , Ambra di Talamelloともいう)

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年末のチーズの会に参加して下さった皆さん!味思い出した?よだれ出てるよ(笑)

チーズを布袋に包み地下の穴の中に埋められたチーズなのです。この地下の穴の持ち主にチーズ(ペコリーノ)を預ける時の状態は、規定がなく好みの状態で預け、8月15日から11月25日の解禁日まで地下の中でその年の気候により自然が風味をプラスしていきます。この時試食させていただいたチーズより年末食べた方が私の好みでした。

そして、私がここで購入した1つはこれ!オリーヴオイル。エチケットが可愛いでしょ!

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子供用だって。オリーヴを熟させて苦味を少なくなるようにつくられているとか・・・・。珍しさで買ってみました。File0086 ナポリの古い楽器の演奏も偶然聞くことができ、なんだかおめでたムード満載☆

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ブーゲンビリアの藤棚の下をゆっくりお散歩。女性的な魅力のあるポジターノの街の周りには、シーズン中に泊まってみたい可愛らしいホテルもチラホラ。

タイル張りのクーポラが美しい!サンタマリア・アッスンタ教会。

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斜面を輪郭どるように家々がぴったりくっついてる姿は、絵葉書のまま。

この素敵な景色を今一度思い出しながら、今日はこの辺で・・・・。

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2011年1月20日 (木)

2011カンパーニャ州その①

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クラクションが鳴り響き、信号が意味をなさず・・・・シチリアのアラブ的な喧噪ともまた少し違う、独特な雰囲気を持つ港町ナポリ。

未だゴミ回収問題が解決しておらず、山積みになったゴミ箱があちこちに存在していたりもするけれど、世界遺産に登録される歴史地区があったり、「ナポリを見て死ね」という言葉が生まれた美しい景色が残る場所でもあります。

無秩序の中に秩序が生まれているような(笑)どこか愛嬌のある不思議な魅力をもつ街です。

そして何より!

イタリア料理の神髄であるcucina povera クッチーナポーヴェラ(直訳すると貧乏人の料理、つまりは農民の料理で大きな意味で家庭料理をさす)を強く感じる場所!。だからこそ、再訪したくなってしまうのです。(今回三度目です)

初日、ローマ乗換でナポリ空港に着いたのは2230分。

アリタリアにしては珍しく(笑)オンタイムで到着。

そのまま車でB&Bに向かい就寝。翌朝、小雨ぱらつく中(なので写真がないのですぅ~)スパッカナポリをお散歩。

2日間ほど、曇ったり雨がぱらついたりの天気でしたが、それでも日中は上着なくても大丈夫なほど暖かかったよ

お昼からは、今回お世話になったZENZEROのレジーナさんのアテンドで近くの町パガーニに移動。

「とりあえずお茶でも飲む?あっ自家製のレモンチェッロの味見して見る?

「するする♪」

レジーナのマンマ・カルメラさんの料理レッスンスタート☆

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ナスのインボルティーニ

ジャガイモを使わないナポリ風ニョッキをナポリ風ラグーで和えたもの

ブラッチョラ

ズッキーニ・スカぺーチェ

などを一緒に作りましたよ。

こちらがナポリ風ニョッキでラグーソースなんですが・・・・

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まったくお肉は見当たらないので作ってるときから???

「ラグー?トマトソースじゃないの?」と質問して見ると

「ラグーだよ!ほら香りを感じて!」と言われ・・・・

「!ホントだ。トマトソースの香りじゃないねお肉の香りだ!」ってな具合でナポリ料理バンザーイと言いたくなるほど発見の多い楽しい時間でした。

あと、ドルチェとしてナポリのクリスマスにかかせない「ストゥルッフォリ」

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こちらも伝授していただきました。素朴で優しいお味でしたよ。その他、パスクワ(復活祭)の時に食べるナポリの郷土菓子パスティエラやお手製ビスコッティなども頂き、初日からお腹いっぱい胸いっぱい。

ここのマンマも、なんでも手作りしちゃうらしいです。

「お菓子はすべてお手製よ!買ったりなんかしないのよ」とニコニコ。

私達が料理中息子は、案の定このポーズ。

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レジーナがイタリアの子供が効く童謡をCDに編集してくれたのを子守唄に。

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レジーナ・パパとマンマがイツの寝顔を覗きに来て、マンマが「かわいい~」と大きな声をだしたのでパパに怒られている模様(爆)

イタリアでは、1月6日の祝日ぐらいまで街や家庭でもクリスマスの飾りがしてあります。レジーナの家もこんな素敵なツリーが!

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ツリーの足元にはキリストの生誕を人形で表したPresepioプレゼーピオが飾られています。イタリア各地で必ず見られるものですが、ナポリにはこれを作る優秀な職人さんがいて有名です。ナポリにあるサングレゴーリオ・アルメーノ通りは、長さ100m程の小道ですが、両脇にギッシリとプレゼーピオのお店が埋め尽くされてています。

新年なのにクリスマス気分とWハッピーな感じ☆

予定では、この後日本で料理本を出しているレジーナの親戚の料理人がやっているお店を見学する予定でしたが、タイムオーヴァ―で断念。次回は是非訪れてみたいなぁ~。

レジーナとは、この一日だけでお別れ。イタリア人なのに気遣いが日本人ぽく細やか。メールも日本語で返してくれますよ!おまけに敬語まで話せちゃうのにはびっくりでした。

旅のプランを決める時から息子の事も気遣ってくれとても助かりました。賢く優しい彼女にまたお世話になりたいなぁ~と思います!本当にありがとうございました。

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2011年1月15日 (土)

ただいまぁ!

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12日のお昼頃無事に帰国しました。

昨年クリスマス気分が抜けきらないまま、忘年会→お正月と駆け抜け、頭と胃袋が麻痺したままのイタリア旅でした(笑)

今回はナポリ近郊のパガーニという町や同じくカンパーニャ州の山側のアベリーノという町でマンマのレッスンを受けてきましたよ。

本当に短い時間の旅でしたが、またググっとイタリアが好きになる日々でした。

旅の模様はまた後日UPしたいと思います(たぶん)・・・・ボチボチ覗いて見て下さい。

旅行中に届いた年賀状のチェックで思わぬ人達から「来春!出産するよ☆」とか「入籍しました」報告があり、ビックリの連続。なんだかドキドキ楽しい1年になりそうです。

そして、本日より1月のレッスンもスタート!

寒さも吹き飛ばす笑い声で2011年のイタリア料理教室NICOの幕開けとなりました。

新年らしい、ちょっとしたお楽しみもご用意してお待ちしております。

皆さんの元気なお顔を拝見できるのが楽しみです。

しかし、明日の早朝はマイナス5℃の予報・・・・・・。既に寒そうな風の音が聞こえてます。

皆さん暖かくして休んでくださいね。

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