青森に行きたかった理由の一つがこのお店。
料理雑誌とかでも特集が組まれていたり、1年前程にTV「情熱大陸」でも放送されていたお店です。
せっかくなんで、シェフにお任せのコースに。
広すぎない落ち着ける店内は、さすが満席。
お客さんの年齢層も落ち着いた世代?が多かったです。
前菜1:しま海老 自家製赤ワインビネガーのマリネ
ビネガーさえも作ってしまうんだ!!さっぱりツルっと食欲をそそる前菜でした。
前菜2:自家製生ハム・サラミ盛り合わせ
スペックや鴨の生ハム・ブレザオラ・ラルド などなど「でた~!!」って感じです。
イタリアで食べるものより、野生味?は控え目ですが、それでもこれだけのものを作ってしまうのはやはりすごい。
前菜3:ガチョウのフォアグラのテッリーナ ヴィンサント風味 自家製ブリオッシュ添え
上品な甘みで、ブリオッシュによく合いました。
プリモ1:キタッラ、ウニと小ヤリイカ、ドライトマトのソース
こちらは、7月レッスンの予習に!とリクエストオーダーしたもの。しっかりした麺とウニの甘さが絡まっておいちぃ。
プリモ2:Wラヴィオリ
これが食べれるなんて!1年前TVで試行錯誤されていたところが映った一品。
ジャージー牛のチーズとその仔牛のレバーが二個一になっていて、茹でる時に干し草を使っていたもの。
干し草までは感じられませんでしたが・・・。本当に素敵なアイディアです。コース料理なんでしょうがないですが、あと5個食べたい。う~このもどかしさがイイのかしら(笑)
セコンド:七戸産牛のソテー
直球な一皿。素材に自信がなければ、出来ない事です。
こちらは追加オーダーで自家製チーズの盛り合わせ
胡椒・混合スパイス・ウォッシュ・白カビ・青カビとジャージー牛を5つのバリエで。
ぜひぜひ山羊のチーズもチャレンジしてほしいなぁ。
これに触発された相棒は、図書館でチーズ作りの本を借りてきてチョコチョコ読んでいる。唯の読書で終わりそうな気もするけれど・・・(笑)

ドルチェはそれぞれ違うものを出してくれました。
コルネスタイルのカンノーリとウコッケイのプディング それぞれジャージー牛のジェラート添え
烏骨鶏さえ飼育しているから本当にびっくりです。
ドルチェもお茶菓子も他の料理とはちょっと違い可愛らしく飾られている。
本来のイタリア料理のようにその土地で取れたものを調理し、津軽ならではの味が食べられるお店です。
こうやって旅行に来た時に、その土地でとれた野菜やお肉を味わえるってのはやっぱり素晴らしいことだと思いました。
笹森シェフが同世代ながら、若々しいのはこの妥協のない頑張りからくるんだろうなぁ~
サービスの方の対応も気持ち良く☆楽しい夜が過ごせました。ごちそう様でした。思う存分ワインを楽しめる体になってから再来したいです。