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2008年12月

2008年12月26日 (金)

Natale☆☆

皆様どんなクリスマスを過ごされましたか?

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カトリックのイタリアでは25日は祝日、翌日のサントステファーノの祝日を合わせて2連休ですね。みんな家族でゆっくりされてることでしょう。

もともとイタリアにはサンタクロースはいなくて、ベッファーナという魔女のおばあさんが1月5日の夜に、一年間良い子だった子供にはキャンディを。悪い子には炭のかけらを靴下にいれてくれるというものが、あったそうです。ですので、この時期のケーキ屋さんのショーウィンドには魔女とか炭のお菓子が並んでいます。

今ではBabbo Nataleバッボナターレというサンタクロースもいます。だからイタリアの子供は12月と1月に両方プレゼントがもらえることになります。日本でいう、クリスマスとお正月みたいなものでしょうかね。

クリスマスの飾りもその1月6日のベッファーナのお祭りごろまで飾られてます。

日本のようにきらびやかなイルミネーションもいいけれど、イタリアの地味でかわいいイルミネーションが私的には好みです。

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そして、今年のクリスマス我が家は、

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かれこれもう10年近く続く素敵な仲間と一人一品&一芸?の持ち込みFesta!

神戸や大阪よりわざわざ帰ってきてくれて・・・・ありがとう。

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途中、スミキチ君のアルトな歌声&元祖コスプレ嬢ユッキーナのウクレレも登場で「ホワイトクリスマス♪」にうっとり。この時の映像お持ちの方メール下さい!!

私のエアーマンドリンは全く通用しませんでしたが、来年には完璧に弾けるよう・・・少しは弾けるようにがんばってみようと思います。

この日の主役はもちろん!

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クリスマスイヴに入籍をすませたばかりのロマンチックなお二人、「T&N」!なかなか微妙な間合いがぴったりです。ワイングラスが、センターマイクに見えてくる。来年のM1に出てくるかも(笑)

楽しすぎ、笑いすぎ、幸せすぎで涙がでます。年ですね。

たまには顔クシャクシャになるのもいいもんだ。

忙しくってそれどころじゃなかった人も、近くに家族がいないかった人にも、明るいニコニコの耐えない年でありますように。

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Famiglia

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12月のレッスンが無事終了しました。今月も皆さんのとびっきりのニコニコを見ることができて、本当に幸せを感じております。

今月一番多かったのは「家族」でのご参加!

これからは別々の台所に立つことになる、お母さんと娘さん二人の三人組。

W姉妹の4人組。里帰りの姉妹も。

早い時期にサンタクロースがやって来なくなったことを知ったお姉ちゃんが、妹のために自分のお気に入りのノートをサンタさんの代わりに妹の枕元に置いたお話。

「あれ私やったんやで!覚えてるぅ~?」

そんなウルウル話も飛び出して

日々の幸せをたっぷり見せていただきました。

23日の最終日はこちらで。

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西宮での出張料理教室!

美人で優しいAちゃんの素敵なお宅に行ってきました。こちらもW姉妹の4人組での参加。素敵なテーブルにアルコールが入る前からウットリ。自分が講師だという立場も忘れてくつろいでしまいました。申し訳ありませ~ん。

幸せは、やっぱり暖かいテーブルから生まれてくるものですね。皆優しい目をしてました。(酔っぱらってるだけだったりして?)洗物も沢山手伝っていただいた上、素敵なお土産までいただいちゃって・・・・本当にありがとうございました。私にとって最高の最終日となりました。

<おまけ>

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その日の夜、「お近くに来られてるなら是非どうぞ」と誘っていただいて、苦楽園へ。

自宅に寿司職人!!暴れん坊のチビッ子サンタ君も出現。

ヨコワ最高!御馳走様でした。

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Ca sento カセント

少し情報が遅れてますが、12月の中頃にモダンスパニッシュ!行ってきました。

ジェロボアムの安藤さんが夜サービスをされると聞いてオープンを楽しみにしていたお店。ゆったりとした客席の取り方が、お店というより、どこかおしゃれな部屋って雰囲気。着席してすぐ、くつろいでしまいます。 沢山の人対象といういより、一組づつ丁寧に対応を考えられているんだろうなぁ~

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やったぁ~。夏に売り切れで買えなかったチャコリ(右)を飲むことができました。本場なみに、高いところからそそぎいれてくれる☆この音に癒しを感じるのは、おやじ傾向?ポルトガルのクチポールのカトラリーがセンス抜群。購入検討中だったので、使い心地チェックさせていただきました。(笑)そして、特注のカトラリー置きが・・・可愛すぎました。

食事を、待っている間、こんな感じで店内の小物に心奪われて、おしゃべりできるのもレストランならでは。空間すべてに癒される・・・それが理想的なレストランな気がします。

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一皿目。数種類の香辛料からなるモホソースの白身のお魚・ビゴール豚の生ハム・スペイン産のアンチョビとフロマージュフレ。

シンプルな見た目とは違い一つ一つ満足感の高いスタート。生ハムかなり濃厚でおいしい!アンチョビとチーズの組み合わせも勉強になる合わせ方。

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生ガキもこんな楽しみ方があるんですね。ウイキョウのガスパッチョのソースが斬新。こちらのお皿にはちょっとしたサプライズあり。お店で?を味わってね!

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これまた素敵な演出でパンが素敵な所に。

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フォアグラのムースに海藻のジュレ。二種類のラディッシュに挟まれて、ゆずのジェラート。

お野菜の表情をよくわかってるシェフなんだなぁ~。丁寧さがジーンと伝わります。

不思議な組み合わせが見事に日本人の心を捉えます。

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三田のG.Gファームギャリさんのお野菜がこんなに沢山。下の方には温野菜も。バイオダイナミック農法と自然農法で作られた今人気のお野菜です。それにエメンタールチーズがベースのソース。「エメンタールもこうなるんだぁ」と感心。ミルキー。優しいソースが野菜の素材の味を引き立てます。

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お魚ふんわぁーり。オリーブのジャムと柑橘系のソース、香り塩どれも合う合う。

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鴨も見事な火の入り方。真ん中のミツイモと見事にマッチ。そして、ちょこっと添えられたジャガイモのピューレからくる香り・・・・・タルトゥフォー(トリフ)・・・ふぉ~・・・・。ひっそり憎いね。

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これで終わりと思いきや!「おじや」が登場。このお鍋の名前が日本のおじやの語源だそうです。魚介のうまみが優しく伝わってきます。やっぱり米はいいね。満腹。

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プレデセールから最後のデザートまで。チャーミングなシェフの味を楽しめました。

コーヒーカップもシンプルだけど、このプチっと出てるところが、カワイイ。

場所柄も、お店の雰囲気も皆でワイワイという感じではないのですが、皆と行きたいなぁと思っちゃいました。

ごちそうさまでした。

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2008年12月15日 (月)

あんこの旅

グランブルーさんのワイン教室に参加しておられたやまびこ山荘の女将さんの所へボタン鍋を頂きに行ってきました。

黙っていれば、10代で通せそうな女子~熟年ナイスミドル夫婦まで幅広いメンバーで。共通点はワイン好き。

若者チームに紛れ込み、生野散策。

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やったね☆ちょーお天気!やっぱりココは寄っとかないとね「播磨屋」さん。「これも好き。あれも好き」って言いながら試食。ニンマリ。

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お隣で、迷いに迷って・・・4人仲良く御善哉セット。

甘酒久し振りに飲んだなぁ~。

「中学校の時、何部?」「あーぽいぽい」って会話が飛び出す程くつろいだ。

お腹もポカポカしながら日本の冬、満喫。

古い民家を眺めながらブラブラ歩き。たどり着いたのが、井筒屋さん。

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母屋の建築は1832年。当時生野銀山町には一般人の宿泊はご法度とされていました。しかし、遠方からくる代官の世話をする宿「郷宿」というものが存在していたそうです。井筒屋さんもその一軒。

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お茶と手作りクッキーを出して下さり、丁寧に建築の説明をしてくださいました。中庭や二階も見学できます。二階に上がろうと、押入れを開けたのも…階段にツマヅキまくったのも今はいい思い出。

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「トロッコ道ってこれかなぁ?」と静かな山を楽しむ。

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「最近の醤油は甘いのが流行りやけど、ウチは40年前から同じ作り方なんよ」と石川醤油の元気なお母さん。「せっかく来たんやから、えーもん見せたげる!」とお宝を見せて下さいました。

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最後にたどりついたのはこちら!この辺ではオオサンショウウオのことを「あんこ」と言う。“ハンザキ”はオオサンショウウオの昔の標準和名。半分に裂いても・・死なない!などと誤解される元になったのは、体の幅と同じ幅で口が開くから。

廃校になった小学校が現在研究所に。川が工事をしている間、かつて子供達が泳いだプールが今はアンコのプール。

ひょぇ~。おるおる~。うぎゃ~。

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訳のわからんアドレナリンが騒ぎ出す。

このテンションが元姫路水族館の館長だった栃本所長に伝わり、不思議ルームも見せて下さいました。

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水面の下にぶらさがる「モノアラガイ」。神秘的~。

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何かに夢中になってる人はカッコイイ。

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これな~んだ?

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この旅のメイン。猪さんでした。

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やまびこ山荘の秘伝のタレ!で美味しく頂きました。

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合計何本飲みました?

私はもちろんイタリアワイン持参で。

真央ちゃん優勝に拍手しながら、修学旅行のように、笑の耐えない夜でした。

Fソムリエ&おかきソムリエN氏お疲れ様でした。

そしてやまびこ山荘のご主人&女将さん、素敵なおもてなし★ありがとうございました。

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2008年12月12日 (金)

taverna delle TRE LUMACHE タベルナ・デッレ・トレ・ルマケ

ディープ系郷土料理!なんてこと言われたら、シッポふって行っちゃいます♪

19時に店内にはいると、すでに満席。活気があるっていいですねぇ~。

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お疲れ様~とグラスをあわすのって何でテンション上がるんやろ?

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待ってました!これこれ☆百分は一見にしかず。解り易くて親切です。

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温かい前菜が嬉しい季節です。さっくりmollica di pane の下はトロ~ッ。ウナギの甘さとスパイシーなソースが食欲を誘います。シャキシャキと長芋の食感が楽しい。

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プーリアのフレイヤという手打ち麺をチョイス。なぜなら‘Nduja(ンドゥーイア)のソースを試したかったから。‘Ndujaとは豚のひき肉に細かくした丸唐辛子を混ぜ込み、豚の胃袋に詰め、薫製し熟成させたもの。つまり激辛サラミ☆★

カラブリア出身の知人がニヤっと笑って「食べてみ~」と試食させてくれた時、頭から湯気がでた!これ何~と聞いて、綴りを書いてもらっても????なかなか覚えられなかった。どうやって読むねん!って突っ込みいれたくなるでしょ~。魚介にこの‘Ndujaのソースが加わると、トーンが変わって、イケルいける。頭から湯気はでなかったよ(笑)

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ヴェルチェッリ風リゾット 「ブルデーラ」。豚の血はいい感じのトロミで、これまたイケルいける。トロトロスペアーリブがたまりません。今回の一押しでした。

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ついつい猪を選んでしまうのはイノシシ年生まれの宿命です。

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満腹~ゥと言いながらもデザートまでがっつりいただきました。

「雑誌にとりあげられなくなっても来て下さいね」と純粋で茶目っ気ある言葉に見送られて、退店。帰りの電車で思わず思い出し笑いしてしまいました。御馳走様でした。

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2008年12月10日 (水)

高知スローフードの旅 その③

セブンデエィズという名前から、田舎にありがちな横文字を使う民宿だろうと想像してたのに・・・・失礼しました。これがかなりお洒落。パジャマも可愛く、私服として着れそうなもの。これでお値段が安いからびっくり・・・・。やるよねぇ~。

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買い込んだ食材を宅急便で送り終え、もう買いませんよ!って言いながら最終日もメルカートからスタート!

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ヒョエー★★野菜見て目がハートになっている私達って異様?こちらは「コールラビ」一見カブの仲間に見えますが、実はキャベツの仲間。原産地は地中海北岸。日本へは明治初年に伝来し、球形甘藍などと呼ばれていたそうです中国系のコールラビは肉質が硬く欧州系は水分が豊富で肉質のやわらかさが特徴。イタリアではカーボロ・ラーパ(Cavolo Rapa)と呼ばれています。

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おじちゃんが自分のお汁を作ってるあたりが、いい味でてます。

時間ないですよ~と後ろ髪惹かれる思いを断ち切って本日のイベント会場へ。

何でも受け止めてくれそうな仁淀川を眺めながら到着したのは吾北の柳野公民館。

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高知スローフードイベント2日目は地元のおばぁちゃん達の郷土料理と香酸柑橘をたっぷり頂くというテーマ。

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カバンを置いて、おばぁちゃん達に負けないよう仕込みスタート!と行きたかったが、完敗。寒さで手が震えて(汗)それにしてもおばぁちゃん達の可愛かったこと。そして機敏な動き!笑いにあふれる厨房。楽しすぎ。

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Ritz先生最後のお仕事!なんですが、すいませ~ん。御馳走目の前では聴覚が機能しませ~ん。

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山の食材を使った香り米のお寿司!しかも参加者が自分で作って食べるようになっていて、テーブルが一層賑やかになる。こんにゃくは稲荷さんのように、袋状になっていてご飯を詰め込むのですが、欲張りすぎて収まり切らなかったので、上にのっけてみました。オホホ。

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リュウキュウの酢の物。朝掘りの地の山芋をすりおろしたお吸い物。高知出身の母親を持つ関西人Fちゃんが「うちの母の味や~」と呟く。

そうやって思い出してもらえる味を作り続けたいなぁ。

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初蕎麦がき!蕎麦粉に熱湯を加えて、箸などですぐかき混ぜることで粘りを出して塊状になったらできあがり!、蕎麦産地では昔からおやつとして定番だったそうです。おやつ?

箸で少しずつちぎりながら、そばつゆや醤油をつけて食べます。ウィキペディア(Wikipedia)によると、イタリアのポレンタに似た製法だそうです★確かに素朴な旨みも似てるかも。

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お外にでて渡辺さんの日本一の原木椎茸をゆず酢で食す。「はい。文句無しに日本一。」ブログでは負な発言はしないでいようと決めてはいましたが、お世辞抜きにおいしいです。何もつけずに食べれます。

椎茸が沢山収穫できなかったけれど、イノシシが捕れたので・・・とウリボウの差し入れ!

臭みまったくなし。これまじでヤバイです。

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室内にもどると、デザートが!ユズカンにおまんじゅう、ゆずアイスまでありました。この村の伝統の踊りをビデオで見ながらすべて制覇。

面白いことに長襦袢で踊るのが村の伝統。なんと色っぽいと思いきや!若い世代がいなくて、ビデオに映るおじいしゃんおばあちゃんの可愛いこと(笑)ありえへん。(笑)

この公民館で大阪よりお嫁にきて高知でお菓子を作っている女子http://www.pocchiri.com/とお野菜を作っている女子に出会いました。今後は隣町からこの二人が長襦袢で参加してくれるかも?(笑)

食後は生産地めぐりツアー。我々は帰りのバスの時間が迫るため、途中まで。まずは先程感動した渡辺さんの椎茸取り!

Kouchi_165 ここからKouchi_173 これで原木を運びました。

ってシラ~っと言われますけど、出来ませんよ普通!!。元学校の先生だったという渡辺さん。穏やかにいろいろ説明してくれるんですが・・・あまりにもすご過ぎて頭のピントが合いません。

Kouchi_167 Kouchi_168 この石垣も小屋も手作り。

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蜂蜜も採っちゃうし、猪のお風呂まで登場!なんでも猪が仕掛けに掛ると家にいても解るように旗が上がるようになってるとか。はっはぁ~ すご過ぎて口が開いたまま。

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真面目に試行錯誤をしながら時間をかけて出来上がる椎茸。やっぱり日本一です。

72歳?の名ドライバーのおじいちゃんが道なき道をぶっ飛ばして次にたどり着いたのが、

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有機栽培の國友茶園。上の写真がさし木で出来た茶畑。そしてさらに奥に進んでいくと、

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こちらが自生していた自然の茶の木を、、焼き畑や草肥といった昔ながらの自然農法により大切に育てておられます。岩の上に生える茶の木。すごい生命です。

高知の中山間地といわれる地域は高齢化や過疎の問題、放置田畑、荒廃山林、
難題がまさしく山積みです。それでもそこで一歩踏み出した人達の生み出すパワーを、これを読んでくださった方に少しでも伝えることができればなぁ。

何も知らないより、知っているという事だけでも前進な気がするから。

この素敵な高知の旅の良きナビゲーターとなって下さった、小松夫妻・リユウさん・中田さん・安岡ファミリー本当にありがとうございました。優しく同行してくれた圭子ちゃん&Fさんありがとう。

そして急な飛び入りを快く受け入れてくださったRitz先生 Grazie di tutto cuore☆

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2008年12月 9日 (火)

高知スローフードの旅 その②

2日目スタートは港のオーガニックマーケット。ヤシの木と看板犬がお出迎え。

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ネギの隣にあるのが、「リュウキュウ」ハスイモのことで、高知特産。酢の物やお寿司、煮物なんかに使われます。乾燥したものも売られています。

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こちらは「チャーテ」ハヤトウリだそうです。

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アオピスってこんなに連なって大変なことになってるもんだったんですねぇ~。

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和服で和菓子を売る。当たり前の姿が美しい。

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こちらの看板のパン屋さん!行列が出来てました。あっという間に完売。皆よう知っちゅうね。(←高知弁、結構マスターしてきたよ。)

対面で大切に育てられた物を買えるって幸せだ。生い立ち、食べ方、なんでも解らないことは教えてもらえるもの。無農薬ですから、お野菜も皮まで、葉っぱまで安心して食べられる。捨てるとこナス。(・・・)。

姫路にもこんなマーケットあるのかなぁ~。あったらいいなぁ~。

そして、高知県山北にある、イングリッシュガーデンさんにて、スローフード高知主催イベントに参加。この日は香酸柑橘のお勉強。

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12月やのにまだバラ咲いてますよ!さすが高知。

安岡さんの畑を見学。

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まさに楽園。果物も人間と同じ。自然にさせてやるのが一番ですね。無理やり整頓させたり、年に何十回と消毒したり・・・・そんなものを普通にスーパーで何の疑問も抱かず買ってたんですね私達。

安岡さんは、「減農薬商品だからといって高いのはおかしい。薬代が減ってる分経費は削減されているんやから。それにともなう労力は好きでやってることやしね。そんなことより美味しさで値段をつけたい」と話される。本間にこのユズ達を愛してるんやなぁ~。って伝わってくる。

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チリで農業指導をされていた真鍋さんのお話や土佐市研究家の広谷さんのお話。みんな香酸柑橘に魅了された人たちばっかり。いい笑顔の人ばっかり。

夜は安岡家にてRitz先生が料理を振る舞う。私もやっと出番だ!ヒャッホー。

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動いてる方がやっぱり楽しい。たんまり高知野菜でバーニャカウダ。葉っぱまでおいしい中田さんのブロッコリーでオレキエッティ、グレープフルーツとピーナッツのサラダ、漁師さんからの差し入れの巨大アオリイカとボッタルガのパスタ、アオリイカの半生加減が絶妙・・・・・土佐次郎のパエリア。あっという間に皆さん完食。写真追いつきません(汗&笑)

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デザートはコルドン仕込みの圭子ちゃんの差し入れ!

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サツマイモのケーキとユズのマドレーヌ、どちらにもほんの少しだけ塩味が混ざっており本間においしかった。ハマってしまったよ~。

いつの間にか安岡さん家の無農薬レモンとカリンジャム作りがスタート。思いつきをすぐ実行するあたりもイタリアーン。ジャムが出来るまでのおしゃべりは途切れることがない。出会ったばっかりの人達やのに、思いが共通していると旧友のような気分になるもんなんですね。甘酸っぱい匂いに包まれた高知の夜でした。

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高知スローフードの旅 その①

イタリア料理史研究家の池田律子先生に同行して高知に行ってきました。

まずはホテル日航高知旭ロイヤルホテルにて「スローフード講演会」盛り沢山のRitz先生のお話のなかで懐かしい心に残る単語が現れた。

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Campanilismo(カンパニリズモ) 日本語の郷土愛やお国自慢にあたる言葉。

この言葉の元となったフレーズが Amore di campanile イタリアにはどんな小さい村にもcampanile (鐘つき塔)があり、それを愛するという意味から派生した言葉だと教わった。素敵な言葉だね~

昨晩より降り続いた雨も先生のお仕事終了と共に晴天に!

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伊勢海老漁に出発☆

えっと~「漁師体験ですよ!猟師ちゃいますよ」という関西人のつっこみに

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「だって~」と、のんびり優しいスローフード高知のリユウさん。結局その格好大正解。海風はかなり冷たかった。

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伊勢海老を釣るというより、伊勢海老につられて小舟にのった食いしん坊。元気とは裏腹に「こんなに連れへんのも珍しい」と悲しい言葉をかけられる。

それがイタリアーナRitz先生に火をつけて、「もう一回網を仕掛けに行きたい!」とおじちゃんを口説き落とし、再度チャレンジすることに(笑)本間に引き揚げにくるんかなぁ??「クエあたりお願いします」と海に皆でお祈りしときました。

結果はどうあれ景色は最高。36歳最後の夕日。

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陸にあがると、幻のモンパ(くつ海老ともいう)を差し入れにいただき、地元のおばちゃん達の浜飯タイム!

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太刀魚とアオリイカの炊き込みごはん・・・・滅茶ウマ・・・都会のチビッ子に食べさせてあげたい。この味知ったら、おやつなんか食べれなくなるはず。

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ハモハモー。

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ザ・漁師汁!こと「わかし汁」昔は水をつかわずに船の上で煮込んでいたらしい。もはや言葉にならぬ旨さが心に沁み込む。あったかい。

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代わりにRitz先生が地元のおばちゃん達にパエリアを伝授。イタリアじゃないって?かまわんちゃ!伊勢海老のダシがよう利いちゅうきね!(←あってるかな?覚えたての高知弁)

まぐろ漁船に乗っていた時の話や、星の話、地元の魚の話などなど、漁師さん達の話は、面白くて勉強になる。でも同時にみんな喋り出すところがイタリア的。

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文句を言いながらも皆夜の海にも付き合ってくれて本当に楽しい体験ができました。個人でも体験漁業を受け入れているので、興味のある方はお勧めです。ディープな旅になりますよ!

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2008年12月 5日 (金)

サンタ?

昨日より嬉しい贈り物がとどいているのですが・・・・贈り物じゃないかもしれないけれど、もう食べちゃったので、そういうことにお願いします。(笑)

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たまらんね~。わざわざ送っていただかなくてもいつでも取りに行きますよ!(なんてね☆)

っていうかいっしょに食べようよ!

本当にありがとうございました。

ちょっとお知らせ。12月のレッスンのご予約の締切りは10日ぐらいをめどに考えています。よろしくご協力お願いします。明日より高知のスローフードのイベントに参加するためメールの返事が遅れると思います。お急ぎの時は携帯の方にご連絡くださいませ。

では先日話題にのぼったリンゴのキャンドルを我が家のB型さんに作ってもらったので

しばらくこちらをお楽しみ下さい。上の写真の方がいい?

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2008年12月 4日 (木)

Fontina フォンティーナ

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かろうじて、名前が…見える?

イタリアのヴァッレ・ダオスタ州の12の渓谷を指定産地とするチーズ「フォンティーナ・ヴァッレ・ダオスタ」。

外皮はきめが細かく、緻密で薄くしっとりした茶色。弾力性があり、心地よい芳香とナッツの風味や蜂蜜のような甘みが特徴。

このチーズを使って、イタリア版チーズフォンデュ「フォンドゥータ」が作られます。アルプスを挟んでフランスやスイスと接している地域だから同じような食べ物があるのも納得。大きな違いとしては卵が入るとこでしょうか!!

私が働いていたピエモンテのあるレストランではこの「フォンドゥータ」を作るとき2種類のチーズを使っていた。名前を確認しようと・・・・走り書きのレシピを確認すると

「フォンティーナとフォンタル」と書いてある。

同じ製法でも12の渓谷以外で作られるチーズをフォンタルということ日本に帰ってきてから知った。

何にも解ってなかったなぁ~。

と改めて思いながらこちらを作ってみました。

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こちらも思い出の一品。

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一緒に働く仲間と、

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食べた

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こちらの復元でした。

みんな元気かなぁ~。Sトちゃんモデル料は再会した時に★

Ti Auguro Buon Natale!

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めでたい

12月のレッスンが既にスタートしております。

クリスマスっぽくしようと考えていたテーブルが、嘘っぽい占い師のテーブルに仕上がってます(汗)ついでに占っときましょか?どれくらい怪しげな感じかは・・お楽しみに(笑)

さてさてイタリアのナターレ(クリスマス)には詰め物パスタ、トルテッリーニをブロード(スープ)に浮かべてよく食べます。メインにはそのブロードを作るときに使用したいろんな部位の茹で肉を。伝統的にはカッポーネ(cappone)と呼ばれる生後60~70日くらいで去勢され、その後6~7ヶ月で屠殺される雄鶏をブロードやトルテッリーニの中身に使用。

Nicoでも仲良く手打ちでこの小さな詰め物パスタ・トルテッリーニを作っていただいてます。

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こちらを作っている時、ついつい自分のおへそを確認したくなるのは私だけ?

久々に腹筋しとこ。

そしてまたまた嬉しい★お知らせが入ってきました。

レッスンに参加してくれているHちゃんが12月に入籍。

なんかいつもに増して優しいオーラでてると思ったら・・・・。

本当におめでとうございます。

12月これで4組目!素敵な季節だ。

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2008年12月 3日 (水)

Buon Compleanno★

11月最後のレッスンはいつもより少し多い人数で、

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唯一の皆勤賞Mちゃんのお誕生日会。

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madam shinco のケーキ・Mirlitonさんのダークチェリーのタルト・nocciola味のパンナコッタ・RIKAKOパン

素敵な仲間と共に笑って料理をする。

nico nico だらけ。

イカと格闘し、ラザーニャを頬張り目を閉じる。

絵に書いたような、ほのぼのした幸せな時間にぐっときた。

素敵な日にご予約頂いてありがとう。

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