お坊さんの頭
昨日の夜で10月のレッスンが無事終了しました。
今回の前菜に登場したチーズの答えは
Tete de Moine テット(テテ)ド モアンヌ でした。今回残念ながら参加できなかった方や私の駆け足の説明を忘れちまいました。という方にもう一度
12世紀、スイスとフランスの国境沿いのジュラ山地にあるベルレー修道院の僧侶達によって造られたのが始まりと言われています。「テット」は頭、「モアンヌ」は修道士で、「修道士の頭」という意味を持ちます。ジュラ山地の標高は約800m、現在7軒が「テット(テテ)・ド・モアンヌ」の製造許可を持っています。夏に造られ、3~4ヶ月の熟成を経て晩秋が食べ頃に。塩水で拭きながら、エピセア(もみの木の一種)の棚板の上でじっくりと熟成されます。
取っ手をくるくると回すだけでフリルができ、ジロール茸に似ていることからこの機械の名もジロール。香りの強いチーズですが、ふんわり削られることで口溶けが良く、まろやか~。ほっくりとした山のチーズの味わい。ワイン以外でも日本酒やほうじ茶なんかでも合いそうです。
ジロールを途中からジローラモと呼んでいた皆さん!復習できましたでしょうか?
今月は初めまして!の方が多く、何時にもましてドキドキした一ヶ月になりました。出張料理教室の方では、初の男性生徒さんも★
皆さんが、来れれる前のひと時、グラスの磨きをチェックしたり、お花の様子をうかがったり音楽を選んだりしながら、数分後の再会に集中。そうですお得意の妄想タイムに突入。なかなかシュミレーション通りにいかないことも多いですが、予想道理の反応が帰ってきた時には、「ウッシッシ~」。
来月も明るい皆さんの笑顔とお会いできるのを楽しみにしております。






