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2008年10月

2008年10月31日 (金)

お坊さんの頭

昨日の夜で10月のレッスンが無事終了しました。

今回の前菜に登場したチーズの答えは

Tete de Moine テット(テテ)ド モアンヌ でした。今回残念ながら参加できなかった方や私の駆け足の説明を忘れちまいました。という方にもう一度

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12世紀、スイスとフランスの国境沿いのジュラ山地にあるベルレー修道院の僧侶達によって造られたのが始まりと言われています。「テット」は頭、「モアンヌ」は修道士で、「修道士の頭」という意味を持ちます。ジュラ山地の標高は約800m、現在7軒が「テット(テテ)・ド・モアンヌ」の製造許可を持っています。夏に造られ、3~4ヶ月の熟成を経て晩秋が食べ頃に。塩水で拭きながら、エピセア(もみの木の一種)の棚板の上でじっくりと熟成されます。

取っ手をくるくると回すだけでフリルができ、ジロール茸に似ていることからこの機械の名もジロール。香りの強いチーズですが、ふんわり削られることで口溶けが良く、まろやか~。ほっくりとした山のチーズの味わい。ワイン以外でも日本酒やほうじ茶なんかでも合いそうです。

ジロールを途中からジローラモと呼んでいた皆さん!復習できましたでしょうか?

今月は初めまして!の方が多く、何時にもましてドキドキした一ヶ月になりました。出張料理教室の方では、初の男性生徒さんも★

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皆さんが、来れれる前のひと時、グラスの磨きをチェックしたり、お花の様子をうかがったり音楽を選んだりしながら、数分後の再会に集中。そうですお得意の妄想タイムに突入。なかなかシュミレーション通りにいかないことも多いですが、予想道理の反応が帰ってきた時には、「ウッシッシ~」。

来月も明るい皆さんの笑顔とお会いできるのを楽しみにしております。

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2008年10月30日 (木)

蚤の市

先週の土曜日 神戸で開かれた小ちゃな蚤の市に行ってきました。

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この日のお昼ご飯は久しぶりの haus dining room

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ほっこり、癒されます。幸せな気分に満たされながら、蚤の市作戦会議。

結果この日の戦利品。

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リサ・ラーソンのライオンの大きい方を購入。2代目です。1代目の小さいのはお友達から頂いたもの。

Q:遠くからこのライオンさんと目が合った時「何かが違う」と感じたのですがお解かりになるでしょうか?

A:ひげのラインはあるのに、色が塗られてないんです!

日本だったらありえない話。でもそれも表情の一つとなってやさしげ。

グスタフスバーグの工場の小さな釜で焼かれて、最終顔を描くのは陶芸美術館に併設されたショールームで手作業で行われる。

この「ひげ」の工程で何があったんやろ~?お茶を飲んで休憩してて忘れたのかなぁ~?それとも意図的に?誰かの茶目っ気あるいたずら?

想像するだけで楽しくなる。どんどん味がでてくるタイプです。

このランプは蚤の市にはまり始めた頃、10年位前

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ニューヨークのチェルシー地区で開かれれるアンティーク市で購入したもの。先日まで故障してライトが一つしかつかなかったのに、何故か復活。

ネットオークションとかで、手軽に安く物を購入出来るようになり、フリーマーケットも減ってしまいましたが、売り手とお話しながら、もちろん交渉もしながら買える蚤の市はやっぱり面白い。

「購入する」という流れに「思い出」が含まれる。愛しみも。

また足を運んでみたいものです。

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2008年10月25日 (土)

Osteria Carbonaio カルボナイオ

イタリアで知り合ったコックさんで偶然にも同じく姫路っ子だった青年?と一緒にお昼のランチに行って来ました。彼は今東京で修行中。

優柔不断でメニューを選びきれず、Cコースに後ろ髪が惹かれつつ、とりあえずBコース。

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前菜盛り合わせ。どれも丁寧な仕事だなぁ~と関心させられます。鴨の燻製!なんだか懐かしいこの感じがいい。

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そして自家製パン。ランチで丁寧に自家製を出して下さる所、なかなか少ない。トマトの酸味に食欲がそそられるパンです。

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二種類のパスタ。クリームソースパスタも何年ぶり...かなり久しぶりな気がする。濃厚でしっかりとしたお味。ほっこりお芋さんの甘さが・・・・。オイル系パスタは「ホンマはこっちが食べたかったんでしょ~」と悪い笑みを浮かべながら青年が食す。

意地っ張りな私は「いいえ」と言いながら鼻をひくひく。

日本人は欲張りで、両方食べたい時一皿づつ注文する。だけど欧米人は自分の食べたいものを注文。だから5人いて、5人とも、みんな同じものを食べている時もある。レストランでお皿の回し合いはタブーだという事も影響しているのかもしれませんが、ここにも国民性が有るような気がします。

メインも仲良く一つづつ。私はお魚を。

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あまりにもおしゃべりに夢中で青年のお肉ピアットを撮り忘れ。

後に試飲会に出席のため 、ドルチェのボリューミーなチョコレートケーキを断念。

するとシェフが「これならお腹に入るのでは・・・」と

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クリーミーなセミフレッド。ちょうど良い滑らかさ★おいし~い

お店は常にお客様にあふれてて、「予約入れといて良かった」

このお店の素敵なところはお料理はもちろん、やっぱり奥様の笑顔。無理強いしない、自然で、元気すぎない元気。これって本当に難しい。でも奥様の場合人柄なんだろうなぁ~と関心。お店を後にする時にはものすごく気持ちがいい。

こんな素敵なサービスができるお店も少ない。サービスマンとしても女性としても見習いたいところです。次回はぜひ夜にお伺いしたい。だれかご一緒しませんか?

青年へ、関西はやっぱり素敵でしょ!はやく姫路に帰ってきてね。

ごちそうさまでした。

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パトリック テリアン シェフ の特別講座

久しぶりのフランス料理の教室です。5~6年?前から通っているユキ先生の教室での特別講座。

今回はフランスコルドンブルーのシェフの一番偉い先生(こんな訳し方でいいでしょうか?)テリアン先生のデモ講習です。

楽しかった~。

国民性の違いだけでなく、その人のもつ性格なんだと思いますが、お偉い方なのにキュートだ。デモのためだけに儀式的に工程を進めるのではなく、本当に料理を楽しんでいる気持ちが伝わってくる。そうでないと、見ている側も「料理をやってみよう!」って気にならないですよね。 常に余裕のない私には勉強になることばかりでした。

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「オマール海老のシャルトルーズ、エストラゴン香るブイヨンで」

お野菜一つ一つの味もしっかり調和されていくらでも食べれまする。問題は、家庭でする場合オマールが何に変わるかですね(笑)

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「オレンジ風味チョコレートのタルトレットとカカオのキャラメル、カンパリのソルベ添え」

素朴で私好みな味でした。シンプルだけど、本当にやわらかい生地を魔法のように伸ばしていく・・・カッコイー。生で見れてよかった。

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ユキ先生がフランス校でいかに優秀なアシスタントであったか・・改めてわかった気がします。こんな素敵な機会をもうけて下さってありがとうございました。

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2008年10月20日 (月)

美しすぎました。

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レッスンに参加してくれているRちゃんのオペラを聞きに行ってきました。

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オペラの発祥はイタリア。

フィレンツェに住んでいる頃、窓から毎日ピッティ宮殿が眺められた。あそこでも古代オペラと呼ばれるものの一つが1600年代に歌われたとか・・・。当時はそんな環境にもかかわらず、芸術にはまったく無縁(汗)。

もったいないことしたかなぁ~。

美しい歌声と共に、中世のヨーロッパの景色が見えた。何を歌っているのかは解らないのに、確かに「つばめ」も見えた。

音楽って不思議。受け入れようという心がない時には、突然なりだすピアノの音も、テレビから流れてくる「若気のいたり?」みたいな音楽も暴力のように感じるのに、伝える側と受け入れる側の気持ちがシンクロした時、涙が出そうになる。

たった数時間だけど知らない世界に触れることができ、心が豊かになった気がする。

Rちゃん!あまりにも美しくてドキドキしましたよ!本当にありがとうございました。

私も家でちょっとやってみようかと思ったのですが、近所の人に「夫婦喧嘩?」と心配されそうなんでやめておきます。(笑)

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2008年10月17日 (金)

きのこ

10月の前菜のキノコのパテを使って、「きのこ」を作ってます。(笑)

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これは、先日の皆さんの作品。

同じ物を作ってもやっぱりそれぞれの個性があって面白い。

食べる前からニコニコが止まらない、まさに「笑いキノコ」。

上のチーズは秋ならでは&キノコにちなんだのチーズをおもしろい器具で削って食べていただいてます。チーズマニアの方は写真だけで、「ハッハ~ン。アレだね。」と解かります。ヒントは「お坊さんの頭」。これがまたパテとよく合うんだわ。

食べてもニコニコ。

まだの方はお楽しみに★

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2008年10月10日 (金)

野菜のNO.1

先日、気の合う仲間の食事会にて

「野菜のNO.1は?」という話題に花が咲いた。

以外に忘れてしまいがちな、茄子派の熱演ぶりにびっくり。

蓮根・・・すてがたい。この食感の代わりはいない。

牛蒡・・・甘くても辛くてもOK、渋いけどセンスがいい。

「イタリアかぶれ」と突っ込まれそうで言い出せませんでしたが、

マイベストは「Finocchioフィノッキオ、和名ウイキョウ」。

生でも火を通しても、葉っぱから実の部分まで全部おいしい。イタリアでは「おかまちゃん」の意味があるこの野菜、ニクイ存在。

鰯とウイキョウのパスタ

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このパスタのランクも勿論上位。まだシーズンには少し早かったけれど、フィノッキオの味がいろんな隠し味と結びついてたまりませ~ん。またいつかレッスンでもご紹介したい。

コレにはやっぱりブガティーニ。

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イタリアのイーペルコープなんかでお手軽に買えて好きだったガロファロの麺を明治屋さんで発見して購入。

食事開始は23時。

「この時間ヤバイよなぁ~」と言いながらも

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しっかりメインまで、ガッツリいただきました。沢山貰った栗とリンゴで作ったモスタルダを添えて。取りあえず腹筋プラス20回で就寝。せめてもの悪あがきです。

今月は後半ラッシュなレッスン。がんばるぞ~★皆様とお会いできるのを楽しみにしております。

13日月曜の午前中に1名空きがでております。ご都合よろしければご連絡ください。

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2008年10月 9日 (木)

チーズアイ

あっ狙われている!

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危険な雰囲気がお伝え出来たでしょうか?

はい。一応ねずみなんですけど何か。

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久々のmanonさんで開かれたvida=felizのキャンドル教室。

このポコポコしたチーズアイがたまらない。

ネズミは難しすぎ!絵で書くと多分顔はシャープな三角?でも立体で表現って!!

観察力を鍛えるところから始めないとダメなようです。

芸術<食欲。

秋らしいチーズでも買いに出かけてみようかなぁ。

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模様替え

春頃からずっと気になって出来なかったことを、少しづつ開始。その一つが模様替え。母屋に置き去りにしていたイスを引っ張り出してきました。

その代わりに8年間ずっと私が‘ぐぅ~たら’させて頂いたソファーをお引越し。

今まで当たり前にそこにいたソファーの存在感の大きさに驚き。なんか淋しい。共に暮らすうちに出来た一体感ってすごいもんですね。しかし、呼び戻すにはかなりの肉体労働・・・・。体力アップできた頃にまた復活させたいと思います。

変わって、こちら新入り

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S太郎さんに頂いたお土産お茶碗!。相変わらず下手な写真で解かりにくくて、すいません。いろんな物に囲まれて健在しているところをご報告したかったのですが・・・。

時には一人舞台のお茶漬けとしても頑張ってくれてます。和食器を選ぶのって結構難しい。見た目が重くなりすぎてもチープすぎても使いにくい。さすがの選択!っていうか我が家は実家のあまり物ばかりを使用しているのですが(汗)

長い付き合いをしていきたいと思います。ありがとうございました。

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容疑者Xの献身

普段本を読むことがあまり無かったのですが、イタリア生活で読書の楽しさを知りました。イタリアで生活している日本人の方達から回って来る本の中で特にはまったのが、東野圭吾作品。読みやすく、映像が頭に自然と出てくる。

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映画化で一番気になる石神役が堤真一さんだと聞いた時、「男前すぎる~」と思ったのですが・・・・。見てびっくり。さすが!!見事にもっさり感のある石神でした。

原作のイメージを損なわない映画で嬉しかったです。イタリアにいるSちゃんに見せられないのが残念です。「石神の叫び」について語り合ったひと時が懐かしい。

「なんのこっちゃ?」という方は図書館もしくは映画館へ レッツラGO~!

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2008年10月 6日 (月)

養老の滝

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お嫁に来てから初めての母親との旅行。岐阜に行ってきました。ちょっとワケありバス旅行であったものの、ゆっくりおしゃべりできる時間がとれて楽しかった。緑に囲まれリフレッシュ。

孝行息子が滝の水をひょうたんで汲んだらお酒の味がして、それを老父に持ち帰って飲ませたら、顔のシワも無くなり若々しくなったという伝説の滝。

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若返り!これは飲んどかないと。この間まで骨年齢10代、最近30代に突入した悦子マンマには必要ないのでは?

まぁ長寿ギネス目指してたっぷり飲んでいただきましょう。父親の分と旦那殿の両親分もお土産に。

子供の頃は看護婦という仕事を続けながら、子供3人育てるということの大変さを理解することも出来なかった。あの頃見えなかった両親の気持ちを感じることができるのも

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マイナスイオン&近江牛のおかげでしょうか。この環境なら、小言も右から左に気持ち良くスル~できるんですけどね。(笑)

ごちそうさまでした。

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2008年10月 3日 (金)

Nagi MOCA 奈義町現代美術館

津山のイタリア料理店に行った帰りに美術館に行きました。カックイ~。周りの山の緑が建物と調和して、あたり一面に清々しいオーラを放っています。

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太陽・月・大地の三つのテーマの展示場からなり、この巨大な円柱が太陽の展示室。

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中はびっくり。何十年ぶりのシーソー。忘れていたものが少しだけ見えました。

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空間の形や光、視点と感触、過ぎていく時間、あらゆる要素が作品と一体化し、全身の感覚で何かを感じることができる未来型美術館。

車イスとか、どんな状況の人でもこの不思議体験が可能になればいいのになぁ。

更に寄り道で何年ぶりかにフラッと立ち寄ったカフェ。相変わらずこちらもカッコイイ。いいものは何年たっても変わらないんですね。しかし、そーいやこの時間空いてなかったなぁ。残念。ノープランだとこんな事も多々有。

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この壁でどこか解かったあなたは立派なカフェマニア。

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ラストはこちらの芸術作品で。

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cielo シエロ

岡山の津山にあるイタリア料理店に行ってきました。

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昔の町屋がそのままイタリアンに。

斬新な物にときめいたかと思えば、こ~ゆう古き良きものに心奪われる。女性は忙しいのだ。

女性だけでなく、この重い扉をあけたら「ほぉ~」っと声を上げ、にんまりすること間違いなし。広々とした店内。隣との間隔が贅沢。天井のシャンデリアが「西洋」という漢字を連想させる。いいねぇ~。

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頼んだのはシェフお任せコース。前日から予約していれば、内容も相談できるとのこと。前菜盛り合わせ・・・ 胡椒鯛のカルパッチョに魚介のジュレ。イサキ科のお魚で歯ごたえがあり美味。タコのトマト煮、自家製ブレザオラもおいしい。毒をもたないサバふぐのフリット、季節を感じます。

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奥様でしょうか?華奢でフランス映画に出てきそうな眼鏡の似合うソムリエさんに白ワインをグラスでお願いしたら、5種類も持ってきてくれました。

アルザスのピノグリ、もちろんこの色ビオです。まったり紅茶っぽく、独特な味わい。さっぱりだけじゃ物足りなくなってきた季節には◎

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ホロホロ鳥と生姜のタリオリーニ。生姜がいいアクセント。

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魚介のスープ仕立て。ムールがプリプリ長特大。お魚もふっくら。トマトの酸味と魚介の塩気がバッチグ~で。

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イチジク万歳なドルチェ。イチジクの赤ワインコンポートに蜂蜜のジェラートが合います。近いうちにもう一度、今度は計画的に予約を入れてお伺いしたいなぁ。

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あたりのお家の前にぶら下がってるこれって呼び鈴の役目をはたすもの?

「あ~叩きたい!」という衝動にかられる。

隣のお家の音と区別がつくのかな~?叩き方で尋ね人がわかったりもするかもね。

のどかな一時ごちそうさまでした。

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2008年10月 2日 (木)

秋晴れ

10月に入り良いお天気が続きました。ついこの間まで、お日様から逃げるように涼しい所を探して生活していたのに、今は陽だまり追いかけて洗濯物を干したり、お茶したり・・・。楽しい季節になってきました。

マイブログの初コメンテーターである貴重な方、まこやんさんより素敵なカフェの案内お手紙をいただきました。

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京都のお友達が開かれたギャラリーカフェ。「HAPPY GRAPHIC GALLERY」サビニャックやモルバン、ヴィルモのビンテージポスターも見れるとか!ブラブラ京都巡り行きたいなぁ~。

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取りあえず、復習復習。生誕100周年記念で出版されたサヴィニャックの自伝。私には若干難しいところもあるので、斜め読み。でも本は音楽と同じように、読み返すと前とは違う感覚やフレーズを拾う時があっておもしろい。「ニクイねぇ~!」ってフレーズを見つけては、同じように心豊かに生きたいなぁって思います。

多くのフランス好きの方達と同じように私もサヴィニャックが72歳から移り住んだ街を訪れたことがあります。

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イタリア語混じりの変てこな英語で道を尋ねながら訪れた街。腹ペコで喧嘩しながらも到着し、この旗を見た時、一瞬で機嫌が治った。可愛すぎ。本当にトリが羽ばたいてるように、パタパタ。この旗欲しい~。売ってないものでしょうか?

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街のあちこちに彼の壁画があり、観光客は地図を片手にいろんな絵を探す。これまた楽しい時間。

まこやんさん!本当にありがとうございます。お手紙もいいもんですね。また忘れた頃にお返事します。

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たくさん頂いた栗を剥きながら、渋皮煮やモスタルダの準備。秋の七草、藤袴を眺めながらイカシタおじちゃんのギターを聞きhttp://jp.youtube.com/watch?v=BAO3S2YgijQ

空想にはもってこいの季節だ。衣替えは・・・明日でいっか!秋晴れ最高。

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