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2008年9月

2008年9月27日 (土)

Trattoria Il Forno トラットリア イルフォルノ

富士山の打ち上げ関西版に姫路のイルフォルノさんに行ってきました。なんだかんだ理由をつけて、皆で集まりたいだけなんですけど。

大勢でワイワイお食事するのに、「やっぱりトラットリアっていいよなぁ~」と再確認できたお店でした。メニューはお任せコース。いろいろ要望を聞いてくれ、コース内容を決めてくれる所も良心的。

前菜3皿

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はい!「こうでなくっちゃね~」ってくらいボリューミー。イタリア的な柄の大皿にど~ん。何種類あったかな?細かく内容を書き出すと、おしゃべりに夢中で「それ食べてない!!」って人が現れそうなので控えておきます。

個人的に「うぉ~」っと思ったのは、脇役を務めるパン!(ムール貝に添えられてました)イタリアらしい中の詰まったパンでした。ムールのダシを吸収し、いい感じに。日本ではどちらかというとフワフワパンが好まれるけど、それだと上手にソースを吸ってくれない。料理にはやっぱりどっしり系が好みです。このパン売ってほしいなぁ~。

Vi

LA CALA vermentino di sardegna2007 sella&mosca

「ちいさな湾」と言う名前のサルデーニャのすっきり辛口。仕事の合間のランチになら、いいかなってぐらいのデーリーワイン。晩御飯には、スルスルすぎかな。でもぼってりした足の無いグラスでドボッとついで飲むと、これまた楽しい。

パスタが乾麺と手打ちの2種。写真が残ってませんが、釜で焼かれたピザ2種。メイン2種。

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P Ca

最後のカフェがまたトロ~っとしておいしかった。こんなに沢山食べても胃が重くならないのは驚き。これもシェフの腕ってことですね★

満腹の後、大人のプチ運動会。

Bici

皆に愛車を披露する為、わざわざスーツ姿で乗ってきてくれたS氏。ありがとう。そういうところが君の素敵なところです。

In

最年少のikusamも負けてません可憐な動きを披露。カッコイイ~でも止まれません。

Ina

インラインローラーの手袋だけで盛り上がれるのはやっぱり新婚だから?

カリスマ定員のウィッシュ。眩しすぎました。

美味しいものが、みんなを幸せにしてくれる証拠です。

素敵な夜をありがとう。ごちそうさまでした。

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2008年9月25日 (木)

嫁の務め

Lampada

本日は朝から同じ隣保のおばあさんのお葬式のお手伝い。日頃嫁らしいことは何一つしていないので、「ここは頑張っとくか」とshima家代表に立候補。

○○会館とかで行われるのでお手伝いすることは、限られているのに各家一人参加。これって意味があるのかな~。多分3分の1ぐらいの人数で用事は済むはず。沢山のお弁当を注文する必要も無くなって、経済効果あり。

それとも、地域交流の為必要なこと?

おかげで、「ネズミ年生まれは小金貯まり、トリ年は食いっぱぐれが無い」というプチ情報ゲット。

「一人暮らしのお年寄りチェック当番」なるものもあるらしい。

「あれちゃんと見に行ってる?この間見かけたなぁ~って思ったから、大変元気に○しとったら、翌月お亡くなりになってな~ワッハッハ」

お葬式の裏方でこんな話題って・・・会場に貼られてる「おくりびと」のポスターが虚しく見える。チェックだけやったら意味無し。朝から毎日体操するとか!それなら参加するのになぁ。たぶん。

だいたいお寺さんには怒られるかも知れませんが、お経の意味がわからへん。ご先祖様は解かってるのかな~。それより故人の好きやった音楽を皆で演奏してみるとか。「やるやん!」って楽しんでくれると思うんやけど。

お美しいご年配のご婦人に「もうお家にいらっしゃるの~?」と聞かれ、何かわからぬギラギラした危険を察知し、「家にいるようないないような」とお得意の中途半端な答えで切り抜けた。

出来の悪い嫁ですいません。何事もちょっとずつ頑張りま~す。

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2008年9月24日 (水)

10月の出張料理教室

お待たせしました。10月に堺市のパン教室さんで開かれる出張料理教室のメニューが決定しました。

前菜:ジャガイモとキノコのトルティーニ

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チビちゃんも喜ぶお味をお手軽に。

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パスタマシーンが無くても大丈夫。

プリモ:チカテッリ

セコンド:豚肉の赤ワイン煮込み

本当は、お肉を食べた翌日の余りものに絡めて食べたりするところを今回は一皿スタイル(piatto unico)で。こちらも名前と地域の不思議なお話なんかを東京のHシェフにお聞きしてきたので、ご紹介したいと思います。

ドルチェ:カスタニャッチョ

ドルチェは10月の自宅レッスンと同じ栗の粉で作るお菓子です。画像はそちらをチェックして見てくださいね。

昨夜はこれを試作&晩御飯に。一気に秋の食卓になった気がしました。

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一緒にいただいたワインはプーリアの NERO DI TROIA の単一品種。古代品種の一つですが、いつも影から支えるタイプで単一品種で頂いたのは初めて。スパイシーでクールな大人。どこかビオっぽい味わいのあるタンニンが、お肉の甘みと一緒にいただくと表情がやわらかくなるように感じました。

でこちらがプーリアで頂いたチカテッリ&オレキエッティ

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そのうち、自宅レッスンでも登場するのでお楽しみに。

そしてこちらもかなりお待たせしました映像ですが、

Pane

イタリアスローフード協会のPresidio(プレシディオ:絶滅しかけた伝統食材の復興)に指定されているパンです。これもプーリア地方のアルタムーラという町でつくられているのです。

以前に写真見せてくださいって言われてたのに、本当に遅くなっちゃってすいません。

でかい!!約1キロ。

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もちろん釜も大きい。使える薪は樫の木のみ。

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水と塩、天然酵母とこの土地の小麦だけ。

クラフトは香ばしく、中は噛むほどに甘みが増すお味でした。それでいてかなり安かった記憶が・・・・土地のチーズを挟んで、貧乏旅行に大活躍してくれました。

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しかし、この駅から町の中心まで道のりが結構あって、常に空腹の私達夫婦には遠かった。

アルタムーラの周りは優良な小麦の産地。だから有名な乾麺のパスタもこの辺りの小麦がよく使われています。

日本に帰ってきてから知り合った大阪のパン屋のおじちゃんの話によると、マクドナルドが出来たけどすぐに撤退した唯一の町だそうです。「citta del pane パンの町」にはファーストフードは必要ないってことですね。

そのおじちゃんが、このパンを日本で出来ないものかと、試作したのを頂いたのですがが・・どこか上品。

やっぱりその土地の気候、そこに住み着く酵母、釜・・・そーゆうものが全部あのシンプルなパンになくてはならない物なんでしょうね。

暖かいパンを抱えて小さなオンボロ電車にコトコト揺られた日が思い出されます。たまには、なんてことない幸せ気分を味わう旅もいかがでしょうか。

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2008年9月23日 (火)

fagioli all' uccelleto トスカーナ風白いんげん豆の煮込み

トスカーナの郷土料理の一つに、「インゲン豆の煮込み」があります。

これにはサルシッチャがつきもの!ってなワケでドーン!10月のレッスンは自家製サルシッチャ!

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「手作りってやっぱりおいしい!」と納得していただけるハズ★こちらもまた、名前の由来がおもしろいのでお楽しみに。

本日はこのサルシッチャから思い出旅行に出発。なんかヤバイなぁ~って思った方は途中下車願います。(笑)

イタリアでは11月頃からあちこちで豚の解体が始まります。

私がトスカーナの山奥のレストランに到着した日がちょうど解体1日目・・・なので、2日目よりの参加。まぁ~後日イヤというほど1日目に何が起こったかは映像&おしゃべりで知らされました。

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すでに保管庫では豚さんが、顔、胴体等 大まかな部位に分かれて吊るされていました。そしてこの胴体から出てくる血もちゃーんと受けとり、利用します。本当にすべて無駄にすることなく、食べちゃうのです。

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これが内臓を支える腹膜。フランス料理やイタリア料理などでは欠かせないもの。フランス語の方が一般的で「クレピネット」と呼ばれます。レストランのメニューの中に「クレピネット包み」と書かれていたらこれに包まれているのです。旨みを閉じ込めることができます。

頭では解かっていても実際目にすると「不思議だな~」としみじみ思う体験でした。

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これは、もう作業の終わりが見えてきた頃。サルシッチャや、サラメ作り。とっておいた血を使ってsanguinaccioサングイナッチョという血のサラメも。

もっといろいろ画像でお見せしたいのですが、来月のレッスンに支障が出そうなのでやめておきます。(笑)

そして、賄にも登場した 「fegatelliフェガテッリ」もトスカーナの食べるべし料理★

Fegatelli

トスカーナの中でも場所によって微妙に作り方が違ったりしますが、大まかに言うと、豚の肝臓を内臓膜で包みラードを塗りながら炭火、またはオーブンで焼いたもの。

かなりガツンときますが、オイスゥイ~。いつまでも食べていたくて、働くのを忘れそうになる味でした。思い出すだけで、お腹がすいてきたので、本日はこの辺で。

また皆さんとキャッキャ言いながら新たな思い出を刻める事を楽しみにしてま~す。

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2008年9月19日 (金)

amarenaアマレーナ

9月の最初のメンバーの皆さんのアドバイスを聞き、手打ちパスタに集中していただけるようにレッスンを進めているのですが、昨日の夜から何だか流れが変わり、

「今回なんかあっという間ですね!」という声がでてきました。

その分おしゃべりに花が咲き結局帰るのが遅くなっちゃってごめんね。

おかげで普段は、やんわりのKさんが車を運転すると「ハンター」に変身し、獲物めがけてぶっ飛ばしちゃうという一面をお持ちだと明らかになりました。

人は見かけによりませんね~。

「どうか私の車を見かけたら、遠慮なくお先にどうぞ」

昔から掛け声だけで、大縄跳びに入れないタイプです。

そして、でました!本日の仲良しコンビはお二人共「熟練ですか」という慣れた手つき。

思わず「コツはなんですか?」と逆インタビューしてみると、

「センス~★」と茶目っ気たっぷりなお顔で言われちゃいました。

実はお一人は美容師さん。なるほど納得。もう一人は・・・・前世でやってました?

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そんなIさんからの差し入れ。可愛い~。芦屋にあるイタリア菓子専門店アマレーナさんの焼き菓子。

カントゥチーニ、さすが綺麗な焼き色です。ヴィンサント?カフェ?どちらに浸けるか迷います。今月参加してくださった皆さんはもうお家で作れちゃいますね★

奥の真ん中に穴の開いたビスコッティは「canestrelliカネストレッリ」というリグーリア地方のお菓子です。お隣のピエモンテ州のビエッラという街の「カネストレッリ」は同じ名前でも、まったく違ったウエハースっぽいお菓子なんです。おもしろい。

ちなみにリグーリア地方のトラットリアで食べたカネストレッリはこんな感じ。

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ちなみにNo2、パスティチェリアと呼ばれるイタリアのお菓子屋さんでは

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こんな感じに小さな可愛いお菓子の詰め合わせもしてくれます。友達のお家に行く時やお祝い事、によく登場します。上の写真は年齢不詳の私の誕生日に同僚が用意してくれたもの。

地方が変わると、

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こんなパスタのお菓子があったりと本当に場所によってサマザマで面白すぎ。

見た目にインパクトがなくても、古代ローマ時代からの長い歴史の中で形成されてきた、この素朴で飽きのこない味にまたまた魅了されてしまいます。Iさんのお土産から思い出のプチ旅行ができました。ありがとうございます。

次回のレッスンの皆さんにもお裾分けしたいと思います。残っていればの話ですけど(笑)

10月のNICOのドルチェはカスタニャッチョ!トスカーナの栗のお菓子です。田舎の小さな台所で一緒に異国の味を楽しみながらバーチャル旅行はいかが?

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休日

休日の午前中、借りてきたDVD「めがね」を見ました。

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イルムスと白山眼鏡店とタイアップとあって画像がオシャレでした。音楽もゆったり休日気分を盛り上げてくれます。まったりしたい時にはいいかも。

「神戸に出かけよう!」と言い出したのがお昼頃。

「まぁ取りあえず、お昼ご飯にしよう」と用意にかかる。

普段はいたって普通の粗食派。

準備時間20分。悦子マンマに借りたままの、魔法のお鍋でご飯を炊いてる時間だけ。こんな時には今月のレッスンで大活躍中の秋刀魚のコンフィがあると助かる~。

Pranzo

お野菜の下に隠れてますが、サラダ仕立ての秋刀魚のコンフィー、和食やさんで覚えたお味の復習「めかぶごはん」、お味噌汁、最近はまっているもろみ。

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岡山県勝田郡勝央町勝間田と住所に「勝」という文字が3つも入るところで作られている縁起よさげな「いりこ入り金時もろみ」。

麦や野菜、いりこが入っていて、手造りならではのお味です。

結局神戸に出発したのが14時過ぎ。

毎回一日が終わる頃には、「もっと早く行動すればよかったね」と反省。

皆さんは休日、時間を上手く使えるほうですか?

やっぱり鍵は午前中にあるのかな~。メルシ~体操をすべきでしょうか?(←「めがね」見てね)

のんびりしながら、充実できる休日の過ごし方、研究中。

良いアイデアお待ちしております。

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2008年9月17日 (水)

夜カフェ in Nico

耐えました。

昨日のレッスンはキュートな笑顔のチームMの皆さん。

差し入れにミルリトンさんのイチジクのケーキを頂き、旦那チャンの帰りをこれほど待ちわびることはありません。

「こっそり食べる美味しいものは格別やで~、跡形なく、食べきればいいやん!」と、もう一人の自分と葛藤しながら。

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イチジクの優しい味が主張しすぎず、スル~と入ってくるので、あっという間に無くなってしまいました。

ミルリトンさんでは会社帰りの男性が家族にお土産に買って帰るという素敵なお客様も多いとか。

秋の夜長、たまには休肝日でお家で夜カフェもいいもんです。美味しいケーキでおしゃべりも進みます。

昨夜の我が家の話題は

「かぼちゃ古今東西」

たくさん頂いたカボチャを、何に使う?

カボチャのソボロあんかけ・カレー・ニョッキ・ジャム・ズッパ・天ぷら・トルテッリーニ・トルタ・煮物・プリン・・・・・

皆さんなら何を作りますか?素敵なアイディア募集中。

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とり合えず、ピクルスを作っておきました。ついでにリンゴ酢も。

出来上がりを眺めながら、ちょいと一杯といきたいところですが、

いかんいかん今日は夜カフェ休肝日。

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2008年9月15日 (月)

山根シェフの料理デモ付き昼食会

PONTE VECCHIO さんに行ってきました。今回で2度目の参加、デモ付き昼食会。

お勉強というよりは、シェフの漫談ぽくって、奥様方もそれを楽しみにしている感じです。とにかくお得。今回のデモは前菜とプリモの2品。後は試食のみです。

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「新さんまのマリネに丸オクラのタルタルとボッタルガソースを添えて」

これは和風の献立に出てきてもスンナリ合いそう。丸オクラという品種は粘り気がすごい。ちょっとしっかりめに歯ごたえを残したオクラがピッタリでした。

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「サメガレイのムニエル、マッシュポテトとラズベリービネガー風味のリーフサラダ添え」

前菜なのにこのボリューム!立派なメインです。

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「キノコいっぱいのラグーソースのタリオリーニ」お家にある食材で、出来るメニューが素晴らしい。銅鍋のお手入れ方法まで聞けちゃいました。思わぬ話が面白い。

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「フォアグラとトリフをトリフを包み込んだウズラのソテー、秋茄子のトロトロ煮込み添え」

これでもかぁ~と美味なるものを詰め込んだ一品。レストランならではの味ですね。

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「カッサータ アッラ シチリアーナ2008」

シチリアのカッサータを斬新な2008年バージョンで。大人な苦味のあるソースがよくあって、今回一番のお気に入り★この上の黄色い部分はオレンジの炭酸をゼリー状にしたもの。

イタリアでカンパリソーダーのゼリー状のものを作ったり試行錯誤していたことがあったのですが、ここまで綺麗に炭酸を効かすことはできなかった。答えは機械によるガスの注入でした。なるほど~。

この機械「シフォン」って呼ばれてたと思うのですが・・・。斬新なスペイン料理の影響です。液体状のものをフワフワの泡に変えてくれる機械です。

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料理のソースやドルチェに使ったりしてました。日本でも、「エスプーマ」と呼ばれ、定番となりつつありますね。これを使うとあの炭酸ゼリーも簡単に出来てしまうらしいです。勉強になりました。

最後に「3日間休みがあったら何をしますか?」というアイドル並みの質問に「美味しいもの食べてゴルフかな~」と答えられてました。まわりで「皆考えることは一緒やねぇ」と笑い声が。

この連休皆さんはどうして過ごされてますか?

ニコニコ時間でありますように。

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2008年9月14日 (日)

お世話になりました。

昨日チーズプロフェッショナル試験の合格通知が届きました★★久々の開放感です。

Fermierさんのチーズ食べ比べセット。

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途中から、「そんな高価なチーズはでないだろう」と解かっていつつも・・・いろいろ食べました。

CPA教本以外にお世話になった本

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狭い我が家には大きな本棚スペースがなく、本を買う時には家族会議が必要。基本、図書館。本当に欲しい物でないと許可がおりません。

でも困ったことに、チーズの本って面白いのが多いのです。特に、写真の一番目の資料、もう出版されていない貴重な本間るみ子さんの「DOPのチーズたち」。

チーズ仲間のIさんがカラーコピーしてくれた物をラミネートかけました。イタリアチーズを知るのに本当にいい本です。また増刷されないかなぁ~。Iさんありがとう宝物になりました。レッスンにお越しの方でご覧になりたい方は遠慮なく声かけてくださいね。

私がこの資格を取ろう!と思ったのもイタリアで出会ったおいしいチーズたちをもっと知りたい!、体験してきたことを無駄にしたくないな~って思ったから。

そんな意味でも一番最初に感動したチーズはやっぱり思い出深い。

pecorino ペコリーノ。

羊さんのチーズです。私が住んでいたところの近くに(山を徒歩で1時間くだったぐらい)製造所もあり、お店の賄いにも時々出現。

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Pecorino Stagionato di Seggiano トスカーナのシエナ県とグロセット県の間の村「セッジャーノ」で作られたペコリーノスタジオナート。 ホックリ感が忘れられません。

ペコリーノには熟成の若い(最低20日以上)のフレスコとスタジオナート(最低4ヶ月以上)のものがあります。当時は単純にフレスコが時間が経つとスタジオナートになるんだと思っていました。が実は製造過程の段階ですでに製法が違います。20061pe 20061pe2

ムチムチのフレスコタイプのものに唐辛子等ハープをまぶしたものや灰をまぶしたもの。

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ジュネプロをまぶしたもの。

ジュネプロとはジュニパーベリー(英語名)やねずの実とよばれるもの。ジン(蒸留酒)の香り付けに使われたりするものです。

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ヴィナッチャ(ワインを作った後の絞りかす)をまぶしたもの。

外皮の色の違うものなどなど、ペコリーノ・トスカーノといっても色々あります。

日本でもいろんなタイプが手に入りますが、やっぱり現地の味には勝てません。思い出が味に加わってるからかもしれませんね。

イタリアにご旅行に出かけられたら、ぜひ地元のいろんなチーズを試してみて下さいね。

これからも資格マニアで終わらぬように、食べ勉強し続けないとね。

暖かく励ましてくれた家族や友人に感謝感謝。

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2008年9月13日 (土)

cucina siciliana Archimede アルキメーデ

やっちまったなぁ~。一人ディナー。

これだけは避けたかったのですが、一緒に食事をしてくれそうな友人と時間があわず・・・かといって一人時間を過ごす方法が見当たらず・・・・勉強勉強!。

小さめで、くだけ過ぎない感じなら、なんとかなるかなぁ・・・と選んだお店。

大正解★

赤を基調にした可愛らしい外観。扉を開けると、イタリアの田舎のゆったりしたトラットリアのような香りがした。なんだか落ち着く。サービスのかたの単調なしゃべり方が似合ってる。

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若い男性が同じく一人ディナー。よかった~。

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鳥かごに入れられてるみたいで可愛いパンと一緒に鶏&豚の2種類のパテ。

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付きだしとして、小さなカボチャのスープ。バターナッツという品種で、ひょうたん型をしているかぼちゃです。綺麗なオレンジ色で粘度が高く、日持ちがすると言われています。

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え~っと・・一人なんですが・・・・いんですかぁ!!見事な前菜12種盛り。ありがちな数だけ前菜ではなく、一つ一つ丁寧に仕上げられてます。う~やっぱり、この喜びをキャーキャー言いながら食べたかったなぁ。

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プリモも2種類選べ、少しづつ盛り合わせ。これ~女性ファン多いだろうなぁ~。

プリプリの海老の入ったトルテッリとイワシのタリアッテレ。両方手打ちを選択しました。新しい発見だったのはこのトルテッリ。

包み物は生地は絶対薄く柔らかく派ですが、このトルテッリは少し、しっかりめ。そのしっかり感と海老のプリプリ感が途中で解からなくなる時が癖になる。魚のラグーも贅沢です。

As

すいません降参です。豚肉を三種類に調理したセコンド。最高。

でもさすがに苦しくなってきたところに、

「お持ち帰り用にできますので無理しないで下さいね~」と

サービスの方が助け舟を出して下さいました。かたじけない。

思わぬお土産となりましたが、保冷剤を調達して無事我が家に持ち帰りました。お家で温めなおしても、豚肉の質がいいのでしょうね。固くない!!おいしい。旦那ちゃんも大喜び。

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デザートも盛り合わせと言いたいところをサッパリめのセレクトに。

レモンとヨーグルトの飲むタイプのジェラート。ちょっとだけスピリッツの効いた大人なジェラート。

お茶菓子にはシチリア、モディカのチョコレート添え。流石~。

一人ぼっちの寂しさを感じる間もない賑やかなお料理。あったかい。

食事は何を食べるかより、その時間をどれだけ楽しめるか。一緒に会話を楽しめる人がいる方がいいに決まっている。だけど、こうやってそうもいかない時もある。

そんな時、「どうぞ」と自然に迎えてくれるお店があると嬉しいものです。お見送りに出てきてくださったシェフの瞳はキラキラ。思い切って来てよかった。

ごちそうさまでした。

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2008年9月10日 (水)

グッチカフェ

もうすっかり東京マダムになってしまった関西出身のお友達の案内でオモロ~なカフェに行ってきました。

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きっと普通の高級感のあるカフェで「何がおもしろいん?」って聞かれてしまいそう。

お人形さんみたいにお尻の小さなスタイルのいい男性スタッフが、ソフトすぎる対応をしてくれるこの空間は何かが私の笑のツボを押す。この気持ちわかるあなたは関西人!?

ようやく母になる彼女の顔は穏やか。「病院通ったんやで~手術もうけたし~」大変な事もさっぱり明るく話す。

「子供なんかいらんわぁ~」と20代半ばから言い続けてきた彼女がね~。

普通に生まれてきたけど、人が生まれる前から、こうやって大変なことだってあるんやなぁ。って改めて感じた。命って神秘的や。毎日楽しまなね。

大事なことを気付かせてくれてありがとう。

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LA GRADISCA  ラ・グラディスカ

ピエモンテで働かせていただいたレストランのうちの一軒に「Il Cascinalenuvo」という一つ星のお店があります。ここは、ほんの4ヶ月程だったので働いたというより体験したという方が正しいですね(笑) 。

優秀な日本人のコックさんが何人も働かれたことのあるお店なんですが、その中でも一番長く、シェフに信頼され新しいリストランテのオープニングシェフにも選ばれ、日本人でありながら星も獲得された方が堀江潤一郎シェフ。今やいろんな雑誌にも取り上げられて有名人ですよね。その堀江シェフのお店に行ってきました。

まず突き出しです。

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秋刀魚のマリネ。黒カブのピューレが添えてあります。隠し味にアカシアの蜂蜜。やっぱり季節のものが嬉しい。

前菜その①

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岩塩で包み焼いた牛肉のサラダ仕立て。名前は正確に覚え切れていませんが、まさに「ちょうどいい味」は記憶にきっちり残っています。ざくろのプチプチ感も懐かしい。

前菜その②

Ranti2

アスパラのソテー アンチョビソース。野菜甘みとソースがピッタリ。下にあるジャガイモのさっぱりした味が残暑厳しいこの季節には嬉しい味付けです。

プリモ

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でました。コレを食べに来たといっても過言ではない!「アニョロッティ ダル プリン」肉の詰め物パスタです。 プリンっていうのはピエモンテの方言でツマムにあたる言葉。成型するときにツマム工程があるんです。ピエモンテで働くコックさんはあけてもくれてもコレを作る。エンドレスな日々が懐かしい。

個人的には「Il Cascinalenuvo」のプリンの味が一番好き。だからそれに、とっても近いお味に感動!!旅をする価値のある味マイミシュランです。

Rsedondo

溜息がでますよね~。シンプルにハーブで味付けられたウズラのロースト。柔らかい。「ウズラさんも本望だろうなぁ」と思わずにいられません。アンダーにひかれたお野菜「ラディッキオロッソ」のローストした苦味がまたおいしい。当分いい夢見れそうです。

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ドルチェとお茶菓子もピエモンテの定番が並びます。

余計な飾りの無いシンプルで、直球。なのにどこか優しい。これはシェフの人柄の現われな気がする。今度は冬のお料理も食べてみたいなぁ~。

サービススタッフのちょうどいい距離感、心配りも勉強になりました。

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お忙しい中、本当にありがとうございました。

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Ristorante Fiorenza  リストランテ フィオレンツァ

チーズの二次試験が東京で行われるのを理由に、チョコっと気になるお店を回ってきました。

毎月「りちぇった」という名前でかなり興味深いイタリア郷土料理の会食会が行われているお店。

今月はオリーブオイルの鑑定士でスローフード協会の活動を中心に食文化と味覚教育の専門家クリスティアーノ氏がお店に来店されることもありテーマは「オリオ・エクストラ・ヴェルジネ」オリーブオイルと料理の相性を楽しむメニューでした。

オリーブオイルの効用についてなぜ世界に広まっていったのか・・・その背景にはアメリカの医療費高騰等に伴うさまざまな問題があり、食文化の見直しが謳われ食文化の歴史の浅かったアメリカが世界の料理を調査し、「体にいい料理」として挙がってきたのが元禄時代の「日本の粗食」と「地中海料理」だったそうです。

2004年米国食品医薬品局(FDA)により「オリーブオイルが心臓病予防に効果があると認められ、商品ラベルにその効能を表記することを許可したことにより、一気に注目を浴びるようになったのです。

Olive

5種類のオリーブオイルとそれに合わせたお料理をいただいてきました。

まず前菜

Fanti1 Fanti2

ポルチーニとモツァレラチーズの2種のブルースケッタにシチリアのpiano grilloというオイルを合わせて。フレッシュでやわらかく、深み豊かなオイルがさりげなくマッチ。

実はこのオイルのエチケットをみて「あっ!」と驚いちゃいました。イタリアで出会ったオイルでした。

Piano

有機農法で「トンダ・イブレア」という品種から作られるオイル。手のひらサイズのこのオイル缶、「かわいいから」と空っぽになっても、引越しのたび捨てる?と迷いながらも旦那殿が日本に持ち帰ったものでした。日本でも瓶詰めのものが手に入るそうです。オイル缶でも入手できたらいいのになぁ。

スペルト小麦のスープ

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合わせたのはリグーリアのPassoscioというオイル。スープにはスペルト小麦以外にインゲン豆や豚の皮が入っていました。アクセント的にオイルがきいています。

リグーリアの標高800mの場所でFagioli bianchi di Pignaというスローフード協会の
Presidio(プレシディオ:絶滅しかけた伝統食材の復興)に指定されている白いんげん豆の生産者の作るオイルです。品種はタジャスカ。

トルテッリ

Fprimo1 Fprimo2

トスカーナのラヴィオリです。中にはほうれん草とリコッタ!もちろんオイルもトスカーナ産。タンニンのつよいオイルにほうれん草の鉄分が上手く合うようになってるんですね。

久しぶりに喉越し「ツルリン」な詰め物パスタを頂き上機嫌。

メインは赤メバルのアクアパッツァにカンパーニャの「Hirpus」。

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カンパーニャらしくポリフェノールたっぷりでそのまま味わうと喉の奥に辛みを感じるオイルもお料理に入ると、いいパンチ。

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そしてみんなが「おー」と唸ったドルチェ、ビアンコマンジャーレとスイカのソルベにサルデーニャの「Sartos」。サルデーニャ語で「自然」という意味のサルトスは本当に言葉のまま。やさしくスルって口に入ってきて、遅れてルッコラのようなピリッと感がやってきます。これがデザートに見事にあい、爽やか。今NICOでもこのオイルを使ってますので、ぜひ試してみてね。

主婦には嬉しいリーズナブルなお値段で、シェフの内容の濃いいお話まで聞けて、骨太なお料理。お勧めのひと時です。ご一緒させていただいたナイスミドルカップルのお二人、楽しいひと時をありがとうございました。

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2008年9月 4日 (木)

縁日

雨女VS晴れ女の激しいバトルが繰り広げられた一日。

お嫁に来て初めて!の浴衣を着れるチャンスを逃してしまいました。

が・・・・思わぬ人に会うことができ★★★感激です。

日本に帰ってきてから、偶然私と同じ時期にイタリアに行かれていた人のブログを発見。なかなかゆっくり読むことができてないのですが、。「同じ所をすれ違ってたんだ~」と懐かしい気持ちや共感できるひと時を与えて頂いてた方です。

Taesan_2

この本の著者、粉川妙さん。

しっかりサインも頂いちゃいました。「ブログ拝見させていただいてます!」なんて言いながら、去年ご結婚されたのも知らなくて・・・すいません。

改めましてAuguri ! 次回?イタリアでまたお会いできますように。

そしてびっくり「ヤマサの蒲鉾さん」がイタリア、トリノで開かれる、スローフード協会の食の祭典「Salone del Gusto」に出展するって張り紙が・・・・。イタリアにいる関西人は特に喜ぶだろなぁ~。

Fiera

ほろ酔いの声や笑い声、美味しい香りに包まれるほのぼのした雰囲気でした。

モクモクと魅惑な煙がイタリア料理店ブースより!

山崎のバルキーニョさん「炭火焼きのイベリコ豚」・・・やられたぁ~素直に美味しいです。優しさ加減が日本酒とも◎写真を取る間もなく胃袋に。

姫路市安田にある本格派イタリア料理店のカルボナイオさんの「自家製サルシッチャとピクルス」 おっと~最後の2つ。さすが人気ですね。良かった~なんとか間に合いました。

Photo  

来月のレッスンはサルシッチャ予定の為、勉強勉強。ヒュ~。トマトのピクルス最高!

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田寺の焼肉店れんがやさんより トロトロのスジ煮込みにおこげのチジミ だったでしょうか?ヒャ~幸せ。さりげに入ったお豆腐もおいしかった。ここでビールに切り替わった人続出。

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もう縁日メニューを超えてます。和食ブース「味よし」さんの見事な盛り合わせ。丁寧につくりかた等いろいろ教えてくださいました。ここでやっぱり日本酒にリターン。灘菊酒造さんの秋限定のお酒をいただきました。

夢前町の「静かな向かい風」のブースもあるって聞いてたのに・・・見当たりません?と思っていたら発見!凛々しいお姿で気づかず失礼しました。和食の料理人さんのスタイルってなんかパリッとしていいですね。こちらも人気でてんぷらは完売。残りわずかな田楽を頂きました。

料理教室やワイン教室の生徒さんとも会うことができました。もちろん皆とびきりニコニコ。

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彼女はテレビのインタビューにも答えてましたよ!明日のNHKをチェックしてね。

また一つ楽しい思い出が増えました。来年も来れたらいいなぁ~。


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ようこそ姫路へ

今日のレッスンは不思議な縁でつながるお二人でした。

どちらも転勤族のお嫁様。

同じ市で生まれたお二人。

それぞれの町で育ち、お嫁に行き、初めての姫路生活。老人が多いのどかな村の小さな台所で、一緒に手打ちパスタを捏ねる。

なんだか幸せな気分をありがとうございました。

転勤と言う言葉で思い出すのはこちら。

Te

その昔、カフェで働いていた時、お客様で同じく転勤族のお嫁様にいただいたブックカバー。いつもカウンターの隅に座られて、ランチを食べ終わられた後ゆっくり本を読まれている方でした。カフェをやめイタリアに行こうと決断した時、「転勤ばかりなので、姫路にどれくらいいれるか解からないので、次にお会いできるかどうか・・・」とくださったものです。

手作りのブックカバー。

お元気ですか?いつかまた巡りあえる事を楽しみにしています。そして「美味しい~」の笑顔が見れるようがんばります。

知り合いのいない新しい場所で、自分の居心地のいい場所を見つけるのは楽しいことでもあるけど、少し勇気のいること。

Sさんカフェ巡りいつでも付き合いますよ~。Aさん徒歩でいける素敵スポットまた情報収集しておきますね。

イタリアでいろんな人に頂いた優しさを今度は与える人間になりたいものです。

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2008年9月 2日 (火)

あげあげ↑

新幹線に乗るたび、毎回テンションが上がる。朝からビール飲んじゃってるおじ様も、同じ気持ちなんでしょうか?

先日大阪から乗ってこられたおばチャマは、「たこやき」に「おにぎり」という組み合わせ。これも上機嫌の証拠なんでしょうか(笑)

遠い遠い昔、短大の夏休みに新幹線の中でお弁当を売るバイトをしたことがある。今みたいに可愛い格好ではなく、肩からお弁当や小さな容器のお茶をぶら下げて。

偶然高校の同級生が彼氏とリッチな新幹線旅行で乗り合わせ。なんだか恥ずかしくなった記憶も蘇る。

そんなアゲアゲ気分で到着8月3度目の名古屋。

Image099

夏祭りでしょうか?いろんな衣装を着た若者~年配の方達。雨にもかかわらず、素敵な笑顔に見とれてしまいました。

そして、珍しいチーズも頂きました。

9_041 9_042

どちらも欠片ですが、上がモンゴルのチーズXuruud(ホロート) 下がそのホロートを元に作られたお菓子。

Xuruud(ホロート)は乳を火にかけ水分を飛ばしできた餅状の塊(カード)を、木製の型に入れ天日で乾燥したもの。真ん中に小さな穴があり、紐を通し腰にぶら下げるようになっていました。 味は・・・じんわりした甘みの・・・・カチコチで決してネズミが飛びつきそうにない。お菓子のほうは甘みに若干の酸味、少しだけやわらかくなっていて、タブレット状のお菓子にある独特な味でした。

こんな貴重なおすそ分けnaoko先生ありがとうございました。

偶然にお姉さんの結婚式で、稼ぎ時のシチリアから帰ってきていた友人とも会うことができました。彼もまた、とっても優秀なコックさんです。優秀なだけでなく人柄もいい。早く日本で彼の料理が食べれることを願います。(スポンサー募集中)

そんなI君からの贈り物

Rib

右:チーズとワインの組み合わせの本

おもしろーい!イタリアチーズだけでなくいろんなチーズとイタリアワインとの組み合わせがのっています。 アボンダンスとモンティベルティネのワイン~う~ん試してみたい。

左:マルサラで有名な PELLEGRINOのワイナリーが作った本でシチリアの有名シェフと一品が載っています。最終ページにはあの「ドンチッチョ」の石川シェフも!東京に行った際にお店に行けたらな~誰かご一緒しませんか?

そしてもちろんI君の現在いるシチリアのモディカはチョコレートで有名な町。そのチョコレートもお土産に頂いてます。

16世紀にスペイン人がメキシコのアステカ王国で出会ったチョコレートをシチリアに伝えたとか・・・すなわち古代チョコなわけです。

不純物は一切使わず、カカオと砂糖、香料だけで作られています。食べるほどに癖になるホッコリ系チョコレートです。バターが使用されていないので暑くても溶けないんです。

少しづつ、レッスンに参加してくださった方に味見をしてもらってますが、私が忘れている時もあるので要注意!

一人一人に一言メッセージを添えるI君の心遣いに更に気分はアゲアゲ↑ニコニコ。

優しさをありがとう。

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正直は成功の素

今日から9月がスタート! 残暑厳しい一日でしたが、イヤ~汗かいちゃいました。(笑)

今月のパスタ 「シラテッリ」

Silatelli

穴あきパスタです。家庭にあるもので作れちゃいます。が・・・・・。

思いのほか「難しい~」の声で予定の時間をかなりオーバーしちゃって・・・すみませんでした。でも安心してください。レッスン後、ちょっぴり振り返ると私のパスタに対する時間配分が短かっただけです。次回のレッスンのからタイムスケジュール変えておきます。

皆、上手に出来てましたよ!!見てください!

9primo

ねっ!これ本日の皆さんが仕上げてくれた作品です!素敵~!告知画面の画像もこの写真に変更させてもらいました。

途中で挫折し、「ずる」を試みる人続出(笑)・・・でも「ずる」はやっぱり成功にいたらず、最終的に「正直にいこう」ってなワケで、やっぱり素敵が生まれるには地道な努力が必須。

焦らず、ゆっくり、一歩一歩、正直一番。

おかげで新たな成型方法も見つかりました★

手打ちパスタ、イタリアでも隣のおばちゃんとか家族が集まってお喋りしながら「手動いてないやん!」って突っ込みいれたくなる感じでワイワイ言いながら作ってます。昨日あった出来事をお喋りしたり、それがまたコミュニケーションの場になっているんです。

完成することも大事なんですが、そんなひと時をもてることが、とても大切な時間だと思います。ぜひ今回出席できなかった妹ちゃんも一緒にチャレンジしてみてくださいね。

もうじき入籍のAちゃん!独身のAちゃんと一緒に料理ができるのはこれが最後になりましたね。なんだかシンミリしちゃいますが、また息抜きに遊びに来てくださいね。

楽しい時間をありがとう!

お腹ペコペコの中お疲れ様でした。

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